マサミはゆっくり足を開いた。
俺はうつぶせで、マサミの太ももを大きく開かせてオマンコを剥きだしにして眺めた。
マジ綺麗!。
大陰唇自体がまだ綺麗な色だった。
黒ずんでいない・・・。
処女のオマンコは初めて見た。
10?ぐらいの距離で見入ってた。
静かに指で大陰唇を両脇に開くと・・・すでに濡れてピンク色の内部が光っていた。
すげえ!!すげえ!!「兄ちゃん・・・マサミのってどう?」まるで俺の心を読み取ったように聞いてきた。
顔を上げるとマサミと目があった。
「綺麗だよ。とっても!それに可愛いよ。」恥ずかしそうにかすかに笑った。
割れ目の上のほう少し引っ張ると、出てきた出てきた!小さく膨らむクリトリス。
ここも綺麗なピンク色。
若いからなのか・・・懐かしいいい香りがマサミのボディから出てた。
そうだ!高校の頃・・・女子更衣室で女子が着替えている時に充満する香りだ!オマンコに鼻をちかづけてクンクン匂いを嗅いだ。
やっぱいいにおい!!そのままクリトリスを口に含んで舐めた。
「あああ!兄ちゃん!・・・だめぇ・・いやぁぁぁ!恥ずかしいよぉ!いやぁぁぁ!!」言われても俺はクリを舐め続けた。
「やぁぁぁ!兄ちゃん・・・ダメぇぇ!やめてぇぇ!・・・あ!・・あ!」マサミのクリが大きく固くなった。
そして、声が喘ぎ声に変わってきた。
大陰唇を押しひろげてサーモンピンクのオマンコに舌を這いまわした。
処女膜がしっかり見えた!ちゃんと俺の言いつけを守って処女を大切に守ってくれていた妹に感動した。
処女膜をペロペロと舐めた。
「あ!兄ちゃんそこは・・・あ!あ!」「マサミぃ・・・おまえ、ちゃんと兄ちゃんと言うとおりに大切にしてたんだね。」「う・・・うん・・・だって、だめってお兄ちゃん教えてくれたから。」「嬉しいよ。可愛がってあげるね。」ジュルジュル音を立てて処女膜を舐めまくった。
「に・・・兄ちゃん・・・ダメ・・・そこは・・・エエーーーーン!イヤアァ~!ウェエエーン!ウエエーン!」マサミが泣き出した。
鳴き声あげながらも喘いでいた。
処女膜の小さな穴からマン汁が出てきて、俺の唾液と混ざり合って糸を引いた。
少しだけマサミが腰を動かしてた。
おお!感じてくれてる!嬉しくなった。
俺も浴衣を全部脱いで、トランクスも脱いで素っ裸になった。
マサミが喘ぎながら目を開けた。
俺の勃起したチンコを見て「兄ちゃん!・・・オチンチンってそうなっちゃうんだ・・・初めて見た・・・怖い!」「そうだよ。男は興奮するとみんなこうなるんだ。怖い?怖くないよ。初めてみたから怖いんだよ。」「怖いよぉ・・・ねえ、兄ちゃん、ほんとにマサミのこと好き?」「もちろん、すごーく大好きだよ。」「エッチしたいだけじゃないよね?兄ちゃん信じていいよね?」「ああ。俺のマサミになってほしい。兄ちゃんの大切な女にね。」「わかったよ・・・兄ちゃん、痛くしないで。オチンチンって本当にマサミのここに入っちゃうの?」「女の人はちゃんと男のこれが入るようになってるんだよ。最初はちょっと痛いかもしれないけど、最初だけだから。怖がらないでな。」「う、うん。」俺はマサミを納得させて、マサミの両足を抱えて開いた。
もう一度クンニした。
マサミのマン汁を吸って口に含んでみた。
変な匂いもしない。
チーズ臭くない・・・やっぱ処女っていいなあ!!チュウチュウと処女膜を軽く吸う感じでマン汁を味わった。
そろそろいいな。
俺は起き上がって、マサミの両足を抱えて大きく開脚させた。
オマンコの前にチンコを持ってくると、左手の指でプクッと閉じている大陰唇を開いた。
それから亀頭の先端を処女膜の位置に当てた。
マサミの顔を見た。
恐怖でひきつった顔をしていた。
頭を起こしてチンコとオマンコの部分を食い入るように見ていた。
「に、兄ちゃん?・・・やめようよぉ・・・やっぱり。また今度にしよう?」「え?なんで・・・ここまで来て。」「怖いよぉ。とっても怖いの・・・痛いんでしょ・・・」「大丈夫だよ。一瞬だけだから。じゃあ、兄ちゃんの顔見てて?兄ちゃんの顔怖い?」「ううん。怖くない。そーっとだよ・・・お願い、兄ちゃん。」俺はマサミに微笑んで、もう一度チンコを処女膜の入口に当てた。
「兄ちゃん!」マサミが足を閉じた。
チンコがオマンコから外れてしまった。
もう一度ゆっくり足を開かせて亀頭を入り口に当てた。
マサミはブルブル震えだした。
「マサミ、兄ちゃんを信じて。目をつぶってな。」言われたとおりマサミは目をつぶって枕に頭を置いた。
両腕をおっぱいのところでクロスさせてグーを握って、挿入の瞬間を耐えようとしていた。
俺は、左手をチンコの根本に添えると腰を入れた。
抵抗感を感じたがすぐに亀頭が中に潜り込んだ。
処女膜を突き破って入る瞬間がわかった。
俺がマサミの処女膜を突き破った!!感動だった!!「ハァーーーーーッ!」マサミが眉間に皺を寄せてのけぞってうめいた。
そのまま、一気にもう一度腰を入れた。
根元までオマンコに潜った。
「アアアアアアアアーーーーーーーッ!」マサミが声をあげながらずって上に逃げようとした。
俺はマサミに重なると両手でがっちりマサミの肩を掴んで、もう一度チンコを奥まで入れた。
角度を変えてより奥へと入れて・・・当たった。
そう、子宮口に亀頭が当たった。
「ハアアアーーーーッ!・・・イタイ!・・・イタイ!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!イタイ!イタイよーーーーーーっ!」「マサミ!兄ちゃんとマサミは一緒になったぞ!」「イターーーーィ・・・動いちゃいやーーー!」マサミの目から涙がこぼれてた。
俺はじーっとマサミの上で動かずにいた。
「マサミ・・・可愛いよ。大好きだよ。」とマサミのおでこにキスした。
マサミは何度もコクリと頷いていた。
「に!兄ちゃん!兄ちゃん!・・・だーいすきぃ!」と目を開けて俺の顔を見た。
涙ボロボロ流しながら。
なんて可愛いやつなんだ!!俺が大切に愛してやるからな!!マサミの上で俺はゆっくり腰を動かした。
一度も男を入れたことがない膣は狭くてきつくて・・・で、とても熱い。
「イタイ!イタイ!イタッ!イタイイタイ・・・にい・・ちゃん!イタイ!」ピストンするたびにイタイと言い続けてた。
おっぱいの上で必死に手をグーに握って。
「マサミ、俺に抱き着きな。」俺はマサミの手を持って背中にまわすようにした。
マサミは背中に手を回すと俺の背中をギュッとつかんだ。
「いてて!マサミぃ!爪は立てないでくれぇ!」さすがにこれは痛い!!ゆっくりピストンしながらマサミの膣の中を感じた。
まだまだ未開発のオマンコ・・・俺がこれから開発する!!「イタイ!イタッ!ア!イタイ!」まだマサミは痛がってた。
俺はピストン幅を変えて奥へ入れるような動きで腰を振った。
もう一度マサミの両足を抱えなおすと屈曲させた。
楽に奥へ、子宮口まで入るようになった。
「マサミ・・・ちょっと大きく動かすぞ。我慢してくれな。」「怖いよぉ・・・ウェェエエエーーーーン!」マサミがまた泣き出した。
早く射精してやったほうがいいな!痛いが許してな!俺はガシ!ガシ!とチンコをマサミの中に突き入れた・・・オマンコを見ると血で真っ赤!あ!夢と同じじゃんか!!でも今日は夢じゃない!ほんまもんのマサミのオマンコ!処女マンコ!!ガシ!ガシ!と突いているうちに、だんだん動きが滑らかになってきた。
奥に亀頭の先っちょが当たるたびに「イヤッ!イッ!イッ!イヤッ!」のけぞって声をあげた。
痛いがイヤに変わった?俺は突き上げながら「マサミ・・・痛くないのか?」「痛い・・・痛いよぉ・・・まだ」「もうちょっとだからな。」俺はピストンを早めた。
出してやるからな!!ジュポッ!と音が出始めた。
マサミのマン汁がそれなりに出てきてた。
・・・ってことはちょっとは感じてる?マサミの中に出たり入ったりを見ながらピストンし続けているうちに射精感がこみあげてきた。
出すぞぉ!マサミに出すぞぉ!俺はピストンを大きく早くして、オマンコを突き上げた。
マサミは全力で俺に抱き着いてきた。
「ウッ!ウッ!ウッ!・・・」うめき声あげて泣いてた。
もう少し!もうちょい!もうちょい!出るぞ!「うぉ!」声がでた。
一気に射精した!奥にぴったり突き当てて・・。
大量に出てた!!ドクン!脈打ってザーメンが噴き出すたびにツキを入れて、子宮口にザーメンをぶちまけた!マサミは俺の肩に顔を当ててじっと射精を耐えていた。
終わったぁぁぁ!!でたぁぁぁ!マサミに中だしできたぁぁぁ!俺はマサミの上で満足感に浸った。
「ふぅ・・・」力が抜けてマサミの上にかぶさった。
俺はマサミの頭を撫でた。
可愛くて愛しくって・・・「マサミ・・・終わったよ」「・・・・・・」無言。
「マサミ?」「ウッ!ウエエエエエエエエエエェェェェェーーーーン!」と号泣。
そのまま髪を撫でながら泣き止むのを待った。
チンコを入れたまま、ゆっくり腰を回してマサミの中を感じた。
15分ぐらいたってたかな?「ヒック!・・・兄ちゃん・・ウック!・・兄ちゃんが大好きぃ・・・」「マサミ・・・兄ちゃんも大好きだよ。痛かっただろ?ありがとうね。我慢してくれて。」マサミはウン、ウンと首を何度もふって頷いた。
「兄ちゃん・・・マサミは女になったんだよね?」「そうだよ。大人の女になったんだ。」「兄ちゃんがしてくれたんだね・・・。痛かったよ、すんごく痛かった。でも、嬉しいなぁ。」俺はマサミの目を見つめて髪を撫で続けた。
しばらくそうしていて、俺はチンコを抜くとマサミを抱き上げて風呂へ入れた。
シャワーできれいに洗って・・・。
マサミは出血量と出てきたザーメンに驚いていた。
旅行から帰ってから、今日までにマサミとは6回ほどセックスした。
今は感じるようになってきたが、まだイクことは知らない。
俺が必ずイクことを教えたい。
いつかはだれか別の男に取られるんだろうけど、それまでは可愛い妹を愛してあげたい。
旅行から帰った3日後、マサミが俺に手紙をくれた。
俺の部屋に入ってきて、「兄ちゃん、読んで。」と言って渡してくれた。
大好きな大好きなマサミの兄ちゃんへ旅行はとっても楽しかったよ!それに兄ちゃんがマサミを大人にしてくれた記念日!でもね、とーーーってもとーーーっても痛かったの!大人になるって大変なことなんだって思ったの。
兄ちゃんが動くたびにあそこがすんごく痛くて・・・マサミ泣いちゃった。
兄ちゃんひどい!って思ったよ。
でもね、でもね、そのあと兄ちゃんがマサミを抱きしめてくれて一緒に寝たでしょ。
とーーーーってもとーーーっても幸せだったよ!!兄ちゃんが優しくてあたたかくてさ。
マサミが兄ちゃんのほっぺナデナデしたの覚えてるかなあ?とっても嬉しかったからなんだ。
兄ちゃんがそばにいるって感じたかったんだ途中省略・・・兄ちゃん、これからもマサミを可愛がってね。
たっくさん、たっくさんだよぉ!!約束だよぉ!!あとね、マサミは兄ちゃんだけのマサミだよ。
ほんとだよぉ~!テヘッ!恥ずかちぃ・・・言っちゃった。
だい!だい!大好きな兄ちゃん。
マサミのかっこいい兄ちゃん。
たくさん遊んでください。
ペコリ。
兄ちゃんが大好きなマサミより読み終わって・・・感動。
涙が出た。
マサミ、兄ちゃんもマサミがだい!だい!だい!だい!大好きだ!誰よりも大好きだ!俺の自慢の妹。
これからも可愛がってあげたい。
と思う妹の処女を奪った俺
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近親中出し相姦 有森みかこのあらすじ
ある日、息子がソファーでゴロゴロしていると偶然母親のスカートの中が見えてしまった。それからというもの母の熟れた身体が気になってしょうがなくなり…。
卑猥で刺激に満ちた息子の妄想はどんどん膨らみ続け、ついには母に気付かれてしまう。カテゴリ:近親相姦出演者:有森みかこレーベル:センタービレッジメーカー名:センタービレッジ 種別:PPV
近親中出し相姦 有森みかこに管理人のつぶやき
天狗のお面をかぶった男たちが、遠藤あいこです。
極めつけの鬼畜痴漢。シリーズからお下劣女子校生を3本のオチンコを大人気なく二人で責めてしまいました。
正常位中出し陰部糜爛無視何故AVのお仕事をしているのかをテーマに撮影が決定。密着させて体を女の子の羞恥心は爆発寸前!発展途上の薄い体が壊れそうなほど激しくピストンに反応!捲り上げてパンティを体毛が濃い。
嬲り倒してやりました。餌食に挙げた新マシーンの威力とパワーを時間が経つにつれイライラが募るばかり。
実にハシタナイ姿を披露する。どよめく男たち。
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