男4人に女一人。エッチなことに発展しそうでしなかったのは、大事な友達の彼女だったから…。でも結局、おふざけから触りあい、最終的に全員でハメ倒したわけなんだがw


 

 

が中学の時の話。
いつも溜まり場になっていたタカシの部屋に、その日いたのは男連中が4人で女の子は美幸だけ。
 

美幸の彼氏である浩平はこの日、他の男連中と遠出していたので不在。
そこにいた女の子がどっかでナンパしてきた知らない女の子だったら、俺もタカシもみんな大興奮ですぐにエロい事が起きてたんだろうけど、美幸も彼氏の浩平も俺達と毎日いっしょに遊ぶ仲良しグループの一員だったから、誰の頭にも美幸に対してのエロい感情は無かった。
 

ちなみに当時の美幸の詳細は・・・まず、何より背が低い。

 

男4人に女一人。エッチなことに発展しそうでしなかったのは、大事な友達の彼女だったから…。でも結局、おふざけから触りあい、最終的に全員でハメ倒したわけなんだがw【イメージ画像1】

 
150c美幸無かった。
 

髪はストレートでセミロング、顔は学校で一番!っていう事はないけど中の上。
綺麗系じゃなくて可愛い系で、隠れファンは多かったと思う。
 

俺もそうだった。
ちょいポッチャリで、胸はCカップとDカップの間だと他の女友達が言っていた。
 

 

非処女で、喪失は浩平の前に付き合っていた一個上の先輩。
これも女友達情報。
 

とにかくよく笑う明るい子で、大きな口を開けて大爆笑している姿をしょっちゅう見かけた。
ノリも良くて、男からも女からも好かれるグループのマスコットみたいな存在だった。
 

この日は室内という事でブレザーを脱いでいたので、制服の紺色膝丈スカートに白いブラウス、黒いストッキング&足首のとこで巻いた白い靴下。

 

男4人に女一人。エッチなことに発展しそうでしなかったのは、大事な友達の彼女だったから…。でも結局、おふざけから触りあい、最終的に全員でハメ倒したわけなんだがw【イメージ画像2】

 
いつものように学校が終わって、用事のない暇な連中がタカシの部屋へと集まってくる。
 

この日もみんなそれぞれ好き勝手に、ファミコンをしたり雑誌を読んだりとダラダラしていた。
別に珍しくも何ともない普通の日だった。
 

最初、美幸は俺とファミコンをして遊んでいた。
何のゲームか覚えてないけど、俺にコテンパにされた美幸は「くやし~」ってコントローラーを俺の顔に押し付けると立ち上がり、俺の後ろでうつ伏せに寝っ転がって雑誌を読んでいたタカシの背中をグイグイと踏みつけ、「くやし~くやし~くやし~」って八つ当たりを始めた。
 

 

カシも踏まれる度に「ぐえっぐえっ」と一応リアクションはしてあげてたけど、相変わらず雑誌を読んだままで相手にしない。
しかし根っから明るい美幸は、タカシのリアクションが面白かったみたいで「えいっえいっ」と踏んでは大爆笑、また踏んでは大爆笑を繰り返してた。
 

明るいと言うより子供っぽいのか。
いいかげん鬱陶しくなったタカシは、突然ゴロンと仰向けになって美幸の足下に頭を寄せると「パンツ丸見えー」攻撃。
 

美幸は「いや~すけべ~っ」とか言って退散。

 

その後もテンション上がりっぱなしの美幸は「パンツ見られた~くやし~」と、ベッドに座って漫画を読むカズオに体当たりをしてひっくり返したり、美幸の代わりに俺とファミコンをしているアキラをくすぐって邪魔したり、俺のコントローラーを奪って自爆させたりの横暴を繰り返していた。
 

勢いづいた美幸は、リベンジを果たすべく再度タカシの元へ。
パンツ丸見え迎撃体制なのか、仰向けの体制で雑誌を読んでいるタカシ。
 

「えいっえいっ」美幸は足でタカシの股間をグリグリし始めた。
俺なら即勃起のところだが、タカシにその気配は無い。
 

 

徹底無視を決め込むタカシの股間を更にグリグリする美幸。
痛い痛いとのたうち廻るタカシの姿を期待しているんだろうけど、相変わらずタカシは無視。
 

グニュッ「痛えーっ!」竿をグリグリされるのは平気だけど、玉を踏まれるとさすがに痛い。
ついにタカシが切れた。
 

もちろん本気で怒った訳じゃなくて、お仕置きだべーって感じ。

 

仰向けで寝ているタカシの横に立って股間攻撃をしていた美幸の片方の足首を掴むと、グイッと持ち上げ無理やり自分に跨るように美幸を立たせた。
 

仰向けのタカシと、跨って立っている美幸が向き合った状態に。
また「パンツ丸見えー攻撃」でもするのかと思っていたら、タカシは更にもう片方の足首も掴むと立っている美幸のスカートの中に片足を突っ込み、逆電気アンマを始めた。
 

「ひゃはははは。くすぐったい~。」この時はタカシも俺達もエロい感情は全くなく、普通に楽しく笑っていた。
 

 

幸も股間に伝わる振動に合わせて「アワワワワワワー。」とか言って楽しんでいた。
 

「こら美幸っ、ゴメンナサイって言え!言うまで止めんぞっ。」
「やだ、あやまらないアワワワワワワ。」そう言っていた美幸が急に笑うのを止め、下を向いて黙り込んでしまった。
 

 

美幸の股間を攻めるタカシの足をスカートの上から押さえながら「・・・っ!」
「・・・ん!」と、必死に声を押し殺している。
「あら?泣かしちゃったのか?」そう思って見ていると、タカシが俺達の方に向かってブイサインをしてニヤリと笑った。
 

その意味が理解出来ずにポケーっと見ている外野席の俺達。
タカシの後日談によると、途中からつま先でのクリ責めをしていたらしい。
 

タカシは掴んでいた美幸の足首から手を離し、スカートから足を抜くと起きあがって美幸に「もう、ギブアップだろ?」と声をかけた。

 

美幸は顔を伏せたままコクンと頷いて、その場に座り込んでしまった。
 

下を向いたまま顔をあげようとしない美幸の前に座って、ニヤニヤと見ているタカシ。
「美幸ちゃーん、大丈夫かー?」泣いてるって勘違いしていた俺が心配して声をかけると・・・「嘘だもん~。
ギブアップじゃない~!」ガバッと顔をあげた美幸はタカシの両足を掴むと、お返しの電気アンマ攻撃を始めた。
 

美幸のスカートが捲れて黒いパンストの太ももが丸出しに。

 

美幸の太ももを見て、ようやく俺のエロスが目を覚ました。
 

「タカシーっ、助けにきたぞー!」別にルールを決めた訳じゃないんだけど、手で攻撃したらダメみたいな空気が流れていたので俺は座ったままズリズリと美幸の横まで行き、両足を使ってスカート捲り攻撃を開始。
「ひゃ~っ。ずるい~!」美幸の両手はタカシの足を掴んでいて使えないので、俺はやり放題だった。
 

足が吊りそうになるのを堪えつつ、ジワリジワリと捲り上げていくと、黒いパンスト越しなのでよくわからないが、黒系のパンツが見えた。

 

ンツを見て、外野席にいたカズオとアキラのエロスも目を覚ました。
 

「タカシーっ!」
「タカシーっ!」カズオが美幸の背後からカニばさみにして、そのまま後ろに引き倒す。
アキラは俺と反対側に廻って美幸のスカートを捲りあげた。
 

「いや~。すけべ~!」スカートをおへその辺りまで捲りあげると、俺達の前に美幸のパンツが丸出しになった。
 

 

パンツの真ん中を走るストッキングのラインがいやらしい。
「美幸は手を使ってもいいぜ。」タカシの言葉に乗った美幸は、スカートを捲るアキラを手で攻撃しようとしてタカシの足を離してしまった。
 

素早く立ち上がったタカシは、美幸の両足を持ち上げてまたまた電気アンマ。
今度は始めからエロ責め。
 

 

パンツが丸見えになっているので、タカシの巧みな責めがよくわかる。
タカシのつま先の動かし方に対しての美幸の反応で、俺は美幸が感じている事に気付いた。
 

美幸はクリを攻めるタカシのつま先を両手で防ごうとしているんだけど、たまにビクッビクッっとなってそれが余計に俺達を興奮させた。
俺は反対側にいるアキラと協力して、美幸のブラウス捲り上げ作戦を決行。
 

みんなも家族で仲良く試してみるとわかると思うけど、これが意外に難しい。

 

足も吊りそうになるし。
 

スカートからブラウスを引っ張り出すために脇腹の辺りで足を動かしている俺と反対側のアキラ。
くすぐったいのか感じているのか、美幸が体をクネクネよじる。
 

「・・・っ!」
「・・・ん!」必死に声を出さないように堪える美幸。
美幸の真っ白なお腹が見えた。
 

 

こまで来たらもう楽勝、俺とアキラは一気に美幸のブラウスを上へ上へとずらしていく。
途中で美幸が何度か手で戻そうとしてたが、それもむなしく遂に美幸の生ブラジャーがお目見え。
 

ブラウスから透ける美幸のブラ線は見慣れていたけど、生を見るのは初めて。
この日のブラは、ちょっと地味なベージュ。
 

しかし、可愛いいキャラの美幸が可愛いいブラではなく、地味なベージュのブラジャーをしている事にまた興奮。

 

CだかDだかの胸が、今なお責め続けるタカシの振動にプルプル小刻みに揺れている。
 

とりあえずつま先でプニプニしてみた。
大きいわりに弾力があった。
 

もう一つの乳房をアキラがプニプニしている。
プニプニプニプニプニプニプニプニ。
 

 

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」美幸の敗北宣言。
俺はタカシかアキラのどっちかが続ければ便乗する気満々だったのだが、そういう時に限って妙に紳士なタカシは美幸を解放した。
 

アキラも同じく。
ここで俺一人が続ければ、後々何て言われるかわからない・・・。
 

俺は涙が流れ落ちないように天井を見上げ、最後にちょっとプニプニしてから美幸を解放した。

 

「もう二度と逆らうでないぞ?ふおっふぉっふぉ。」美幸を見下ろし、高笑いするタカシ・・・のズボンを美幸が「えいっ!」と引き下げた。
 

おいおい。
自宅なので一人スウェット姿でいたタカシのズボンは簡単に脱げた。
 

パンツと共に。

 

カシのズル剥けチンポがみんなの前に晒された。
 

「お、おいー!ギブアップって言っただろー!?」
「ぎぼあいこって言ったんです~。」負けず嫌いなのか何なのか、懲りない美幸はかなり無理のある言い訳をしながら、次に俺のズボンのベルトを外しに掛かった。
 

タカシと違って(当時)剥けてなかった上に勃起しているチンポを晒すわけにはいかない。
「よし美幸っ、脱がしてやれっ!」ただ一人おいしい思いをしていなかったカズオが、俺を後ろから羽交い締めにしてきた。
 

 

カチャカチャ。
一生懸命ベルトを外す美幸。
 

「おいっ、やめろって、おいーっ!」絶叫むなしく、俺の勃起している包茎チンポ(当時)がボヨーンと飛び出した。
「ひゃはははは。ぼっきしてる~。すけべーだ~。」引かれると思っていたら大爆笑されてしまった。
 

 

タカシもチンポを出したまま爆笑している。
これも家族の前で試して貰うとわかるが、かなり恥ずかしいものがある。
 

隠そうと手を伸ばすが、カズオに羽交い締めにされている為ままならず。
あげく、美幸が俺達のズボンとパンツを窓から放り投げてしまった。
 

「えええええ!?何て事すんだよー!」詳細は省くが、アキラもカズオと美幸のコンビネーションによって丸出しにされてしまった。

 

アキラも包茎で勃起中だったんだが、奴のチンポは小さかった。
 

自信を持った俺はもう隠すのをやめて戦闘態勢に入った。
美幸に寝返ったカズオ・・・なかなか手強い。
 

さてどうしよう。
「ひゃ~!」頼りになるタカシが美幸を羽交い締めにした。
 

 

く脱がせろ!」
「まかせろタカシ!」もうルールもへったくれも無い。
俺が美幸のブラウスのボタンを外し、アキラがスカートのホックを外す。
 

「ひえ~、カズオくんたすけて~。」
「おうっ!ちゃんと応援してるぞっ、美幸ちゃん頑張れ。」ベッドに腰掛けて高見の見物をしているカズオ。
 

 

これは手強いぞ。
「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」もう信じない。
 

ブラウスをスルリと腕から抜くと、ベージュのブラに黒いパンストと白い靴下だけの姿に。
立ったまま後ろからタカシに羽交い締めにされている美幸は恥ずかしくてしょうがないらしく、タカシから逃れようとジタバタしているのだが、その度に乳房がユサユサ揺れる。
 

タカシが後ろからブラのカップ上部をつまんだ。

 

「ほれっ。」チラッ。
 

ブラのカップをちょっとずらしてすぐ隠す。
一瞬乳首が見えた。
 

「タカシっ!もう一回!もう一回っ!!」
「ひゃ~!だめだめだめ~。」チラッ。
 

 

肌の白さと子供っぽいキャラから、薄いピンク色の乳首を想像していたんだけど、実際に見た美幸の乳首は結構茶色く、乳輪も少し大きかった。
更に巨乳とはいえ、まだ成長期で未発達の美幸の乳首は乳輪の中に埋まっている。
 

そのギャップに大興奮した俺は、タカシと協力して美幸のベージュのブラを外す事に成功した。
「乳首勃たせちゃおうか。」そう言ってタカシが後ろから美幸の乳房を揉み始めた。
 

 

ゃはははは。くすぐったいから止めて~。」モミモミモミモミモミモミモミモミ。
 

爆笑しながら体をくねらせている美幸。
・・・嘘だ。
 

 

絶対に感じている筈。
確かめるべく、俺は隙を見て美幸のパンストを脱がそうと手を掛ける。
 

と、気付いた美幸が脱がされないように足をばたつかせた。
「美幸ちゃん、あんまり動いたらストッキング破れちゃうよー。」美幸が一瞬動きを止めた隙に一気に引き下ろし、そのまま靴下ごと足から引っこ抜く。
 

 

紺色のパンツが現れた。
無地でピッタリと体にフィットするタイプのパンツ。
 

「はずかし~、ばか~。」隠そうとしていのか、太ももをモジモジと摺り合わせる美幸。
 

「アキラ、そっちの足持て!」美幸の右足、膝辺りにしがみついた俺は俺より小さいアキラに命令した。

 

「ひゃっ!なになに~。ばか~。」閉じる事が出来ないように無理やり美幸の足を開かせた。
 

太ももに顔を押し付けてみたり、舐めてみたりした。
更にこんなチャンスは二度と無いと思った俺は、思い切り近くまで顔を近付けて美幸のパンツを観察した。
 

 

を大の字に開かされている美幸のパンツはアソコの部分が染みになっていた。
「美幸ちゃん濡れてるじゃん。やっぱ感じてたんだろ?」
「ばか~!濡れてない~!」相変わらず強がりを言う美幸。
 

「ふーん、じゃあ濡らしてみるか。」俺は美幸の染みになっている部分に中指を押し付けた。
 

 

「・・・あっ。」思わず声を出してしまった美幸。
 

「濡れてないけど、感じてはいるんだ?。」
「感じてない~。感じません~。」期待通りの返事だ。
 

 

俺は美幸のパンツを横に少しずらし、中指を突っ込んでゆっくりとストロークさせた。
パンツの脇から覗き見える美幸の大事な部分・・・陰毛は年相応に、割れ目の上部に少し生えているだけだったけど、アソコは濃い褐色でビラビラも割れ目の外に露呈していて、俺はこの時女子中学生の性の乱れっていうモノを目の当たりにした。
 

「美幸ちゃん感じてきただろ?」
「ぜ~んぜん感じてない~。」一気ににストロークを早くした。
 

クチュクチュと大きな音が部屋に響いていた。

 

「んんっ、あ、あ、あっ、んっ、あっ・・・」さすがの美幸も声を抑えることが出来なくなり、小さな可愛い声で喘いでいた。
 

美幸の乳房を揉んでいるタカシが、いつのまにか勃起しているのが俺のポジションから良く見えて嫌だった。
たまらなくなったアキラが美幸のパンツを下ろし始めた。
 

俺もそれに協力。
凄い濡れ方をしている美幸のパンツを足首から抜き取り、改めて美幸に言った。
 

 

幸ちゃん、感じてたじゃん。」
「か、感じてないけど、くすぐったいから、もういやだ・・・。」この後、夜遅くまで色々なモノを入れたりして遊んでいた俺は、家に帰ってからお母さんに怒られた。
 

 

 

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キツ目の水着にGカップ巨乳を押し込み、変態プレイを待ち焦がれる淫乱妻、ゆうか。カタチの良い巨乳を激しく揉まれ、水着を股間に食い込ませられるとヨダレを垂らし、濡れた乳首を捻じりまわされるとドM顔で昇天してしまう。
 
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イキリ起った肉棒に自ら腰を沈めると、張りつめた巨乳をブルンブルン振り乱しながら汗ダクで連続昇天すると、さらに立ちバックで根元まで巨根で突きまくられてハメ潮を噴きながらヘタリ込み、そのまま膣奥深くに中出しされた後も、物欲しそうな顔でお掃除フェラをしていた。カテゴリ:熟女出演者:青葉優香レーベル:光夜蝶メーカー名:光夜蝶 種別:月額

 

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