そして、日曜日になった。
古田ら四人よりも女子より早く来て倉庫に身を潜めた。
女子の練習試合が始まり、四人は応援していた。
お姉ちゃんの練習試合が終わると四人は倉庫の前に座り込んだ。
青木「いいですね。ブルマ越しの尻」古田「やろ!おかずちゃんのムチムチヒップならではやからね」話しをしてると女子は昼休憩に入った。
テニス部は部室がないので女子は、教室で昼休憩をしてた四人は、暇になったらしく古田が、「倉庫の中でオナるか?」と言い出した。
青木は「ここやったら、遠いけどおかずちゃん見ながら出来るしね」と言い入って来たが、宮崎・岡崎は帰った俺は、話を聞いてすぐ倉庫の奥に身を隠した。
しばらく、すると二人が入って来た。
物音立てずにいると、2人は、お姉ちゃんの名前を呼びながらオナってた。
オナし終わって雑談してると女子が昼休憩を終えて戻って来たらしく、二人がおかずちゃん来たと言ってた。
しばらくすると二人が慌ただしくなった。
青木「おかずちゃんこっちに来ますよ」古田「気づかれるから隠れろ」と古田の声に二人は、すぐ後ろのボロい2つの飛び箱に入った。
二人が飛び箱に入ってしばらくすると、お姉ちゃんの声がした。
「ちょっと見ちょってね」と言ったのが聞こえた。
次の瞬間お姉ちゃんが倉庫の中に入って来た。
隙間からは靴が一足見えた。
そして、外にいる子(多分話の仕方からして後輩だと思うが)に教えるように「夏近いと汗かくやろ。体冷やさん為に着替え持って来た方がいいよ。教室戻るの面倒くさかったらここに入れば着替えれるし。ここは先輩に教わったんよ。入れば、外から見えんし(笑)見張りしてくれてありがとう。後は、タイミング見て出るからいいよ」と言い後輩は返事をして靴は見えなくなった。
お姉ちゃんは、着替えの入ったカバンを二人のいる飛び箱の上に置いた。
そして、カバンから着替えを出した。
二人が隠れてるとも知らずに飛び箱の方を向いたまま上を抜いた。
すぐに着るかと思ったら、お姉ちゃんは、ブラジャーに手を伸ばして外した。
飛び箱に入ってる二人から見たら目の前でストリップしてる感覚だろ。
嫉妬と興奮する俺がいた。
そんな事知らないお姉ちゃんは、上を着た後に、スコートを脱いだ。
ブルマ姿みたのもあっという間にブルマを脱いでストライプの下着になった。
それも、束の間にお姉ちゃんは、ストライプの下着も脱いでしまった。
俺の方からは、見にくいが二人にはしっかりとお姉ちゃんの陰毛が見えてるんだろうと思う。
お姉ちゃん頼むから早く着てくれと願った。
しかし、弟の願いは完全に崩れた。
お姉ちゃんは、下着を取る前にふと、思い出したように「先生、休憩終えて来ちゃってるかな」と言い飛び箱に背を向けたと思った瞬間床に膝を着いて隙間を覗いた。
完全に足は、開かれていた。
お姉ちゃんは、確認すると体勢を戻して下着・ブルマをはいてスコートをはいて倉庫を出た。
お姉ちゃんが出た後、二人が飛び箱から出てきた。
二人は、完全にニヤついてた。
古田「見たか青木」青木「バッチリですよ。残って良かったです」古田「やろ!奇跡起こった。胸大きくはないけど形良かったな」青木「はい、しかも乳首ピンクでしたよ。陰毛も若干薄めで」古田「そうそう、最後のあれ良かったな。青木も初やろ」青木「もちろんですよ。あんな姿勢になるなんて思わないですもん」古田「二カ所とも丸見えやったな」青木「俺は、生で見たの初めてですよ。尻の穴も良かったです」古田「やろうな。俺なんか飛び箱の中で声出さないようにオナッたよ」青木「危ないですよ」古田「馬鹿。青木、あれはおかずちゃんからのサービスよ」青木「サービスですか?」古田「そっ。私の下半身を見てくださいって感じの」青木「完全に願望じゃないですか」二人は笑いながら話してた。
女子の練習試合が終わり女子が帰った後、二人は帰り、それを確認して帰った。
次の日、岡崎・宮崎にも話したのは言うまでもない。
森ちゃんは俺の事を心配してたが、森ちゃんの前では明るく振る舞った。
放課後、興奮に耐えきれず学校のトイレでオナッた。
その日からテスト週間だったから部活はなく、家に帰った。
お姉ちゃんも帰ってたから部屋を覗くと真面目に勉強してた。
俺も、やろうと自分の部屋に戻り勉強し始めてしばらくしたらお姉ちゃんが部屋に来た。
英語の辞書を学校に忘れたらしく借りに来た。
辞書を借りるとお姉ちゃんは部屋を出て行った。
俺は、部屋を出て行くお姉ちゃんのスラックス越しの尻を見ていた。
しはらく勉強して喉が渇いたので、キッチンにお茶飲みに降りたらお姉ちゃんが母親の手伝いで晩飯の支度をしてた。
俺は、お茶を飲みながらお姉ちゃんの尻をみてあの中身所か穴まで古田・青木に見られたんだって思ったら、自然と堅くなった股関を触っていた。
部屋に戻り、俺はスッキリするまでオナろうと思ったが、思い出す度に俺もお姉ちゃんの穴を見たいと言う衝動にかられた。
その衝動は抑えられなかった。
無防備で困った姉
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夫が将来、家を建てるためだと生活費以外は渡してくれず、自分に残る小遣いはないと不満を漏らす。しかし、不満はそれだけではなく、週一回のSEXだけでは満足出来ないとお金も性欲も満たしたい欲張りな女だ。
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カテゴリ:熟女出演者:速水貴子レーベル:ジェイエフシーメーカー名:JFC 種別:PPV
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