私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。
両親が共働きで昼間は家に一人で居る事が多く、私はいつも近くの公園に出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が建てられていたんです。
(まぁホームレスですね)その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て“お菓子あげ様か?“と言うんです。
まだ何も知らない私は、おじさんに付いて行き御菓子を貰って喜んでいたんです。
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだしチンチンを出して口元に近づけて来たんです。
ちょっと記憶も薄れましたが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。
御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私はおじさんに無理やり口に入れられしかも、舐めさせられたんです。
“噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ“おじさんは“う~あ~上手い・上手い“と言うと、“今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、私の服を脱がせ始めたんです。おじさんに言われるまま、テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、指でくりくりするんです。“お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?“と言いながら指を見せて来たんですが、糸を引いている感じでした。私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を奪われたと思います。正直痛かったか?記憶が薄れて覚えていません。それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めて来ます。そして濡れた所で、指を出し入れし最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを飲まされていました。(精子ですね・・・美味しくなかった)その事は家族には言う事は無かったんです。おじさんが“絶対言うんじゃないよ“っていつも口癖の様に言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていた様に思います。おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃にはお尻にも指を入れられたり、変な道具を付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。お尻はウンチが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか?指が2本3本と入る様になり、変な気持ちになって家でも触る様になっていました。いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていた様に思えます。そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方が無かったんです。あれから20年が過ぎ、私は人妻です。でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。最近、家の近くの公園に懐かしいブルーシートの家(ホームレス)が出来たそうです。まさかとは思いますが、おじさんだったら・・・・そう思うとアソコが疼いてしますんです。
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