他人の車に傷をつけてしまった!親切そうなおじさんは、カラダを見せてくれたら許してあげるって…私はおずおずと服を脱ぎ、おじさんにオマンコを晒しました(その2)


 

 

じさん「大丈夫大丈夫。今日だけだからね、ほら」おじさんがパンツを脱ぐとピンと上を向いたおちんちんが。
 

私「おっきい……」ついぽろっと言ってしまいました。
おじさん「そう?嬉しいなぁ、明菜ちゃんのおっぱいやおまんこ見てたらいつもより大きくなっちゃったよ」そういっておじさんが仰向けに寝転びました。
 

どうしたらいいんだろうと思ってたら、おじさんから指示が。

 

他人の車に傷をつけてしまった!親切そうなおじさんは、カラダを見せてくれたら許してあげるって…私はおずおずと服を脱ぎ、おじさんにオマンコを晒しました(その2)【イメージ画像1】

 
おじさん「ほら、明菜ちゃんお尻こっちに向けて跨ってごらん。69って知ってるでしょ?」彼氏と何度かしたことはありました。
 

言われたとおりにおじさんの方にお尻側を、自分の目の前にはおじさんのおちんちんがあるような状態にしました…。
おじさん「ほら、舐めてごらん。明菜ちゃんの好きに舐めていいからね。おじさんも明菜ちゃんのおまんこ舐めるからね」
私「あんっ!」言い終わると同時にアソコにぬちゃとした感触が、舐めるというよりむしゃぶりつく感じ。
 

 

いきなり過ぎた上に、指で弄られていたのもあって気持ちよくて声が。
おじさん「お、感じちゃったかな?ほら明菜ちゃんも咥えてごらん」
私「あんっ、あ、あむっ」おちんちんのさきっぽを咥えました。
 

ちょっとしょっぱかったです。
でも下半身にくる感覚と、その味で感覚がおかしくなってきたのかすごくエッチな気分に。
 

私「じゅる、じゅぽっじゅぷっ」
おじさん「お、おぉ……明菜ちゃんフェラ上手いねぇ、あぁー、いいぞー」5分もしない内におじさんのおちんちんがより固くなってきて、膨らんできました。

 

他人の車に傷をつけてしまった!親切そうなおじさんは、カラダを見せてくれたら許してあげるって…私はおずおずと服を脱ぎ、おじさんにオマンコを晒しました(その2)【イメージ画像2】

 
おじさん「あぁー……明菜ちゃんそのまま、そのままだよ。おじさんいっぱい出すからね、車汚さないように全部飲むんだよ」
私「んっんっじゅぷっ」一気に奥まで咥え込んだ所でおじさんの限界が。
 

おじさん「あおお!おっおっ!あ、あああ」びくんびくんと腰を跳ね上げておじさんのおちんちんから精液が喉にちょくせつかけられました。
ごくんっと喉を鳴らして飲まないと絡むようくらい濃かったです。
 

おじさん「あー。イちゃった……」
私「あの……これで」一回イったしこれで解放されるかもと思ってましたが甘かったです。
 

 

じさん「何言ってるの、まだでしょ?ほらおじさんのおちんちんまだ大きいままだよ」言われてみれば一回出したのに全然萎えてませんでした。
おじさん「おじさんまだ明菜ちゃんのおまんこ味わってないからね」そう言っておじさんが私のしたから起き上がりそのまま正常位の形に。
 

私「ま、まって、ゴムは?」彼氏とのエッチでも生はしたことなかったです。
おじさん「持ってるわけないでしょ?明菜ちゃんは持ってるの?」
私「な、ないですけど」だいたい彼氏が持ってるか、ホテルの備え付けだったので私自身は持ってませんでした。
 

買うのも恥ずかしかったですし。

 

おじさん「じゃあしょうがないからこのままだね」
私「で、でも」
おじさん「じゃあ10万払うの?」
私「……っ」
おじさん「じゃあ大人しくしてないと」
私「で、でも私今日安全日じゃない……」
おじさん「じゃあ外で出すからね。ほらもう入れるよ」
私「あっあんっ、まってぇぇっ!」おじさんはもう我慢できなかったのか、こっちの声を無視して一気に挿入してきました。
 

おじさん「おぉう、あったけぇ……絞まりも全然違う」言いながらズンズンと腰を動かすおじさん。
私「あ、あんっあうっ、あっあっ!」最悪でしたけど、最高に気持ちよかったです……。
 

おじさん「お、明菜ちゃんものってきたねぇ。そらそらっ!」
私「ひゃんっ!あっあぁっ!」
おじさん「おっぱいも食べちゃうぞー」
私「あ、やんっ、胸感じちゃうっ!」
おじさん「あー、美味しいっ!やっぱりうちのデブ嫁とは違うなっ!おぐっ!」おじさんの動きが一瞬止まりましたがもしかしたらこの時既にイキそうだったのかも。
 

 

私「おじさん、中ダメだよっ」注意はしましたがおじさん気持ちいい気持ちいいを言うだけで完全無視。
私「お、おじさっむっ」キスで口を塞がれました。
 

おじさんの舌が強引に口の中に入ってきて絡みついてきてタバコの味が。
私「んっ、んんっ……」
おじさん「はぁっ、はっ、んっ」キスしながらも腰を動かしていたおじさん。
 

でもいきなり口を離したと思ったら腰を掴んで一気に奥まで一突き。

 

私「あんっ!」おじさんはぴたりと動きを止めました。
 

私「あうっ、お、おじさん……?」
おじさん「あー、ごめんねぇ、いま明菜ちゃんの中に射精してるよ」
私「え、あっ!?」言われれば私の中でビクンビクンと痙攣している感覚が。
私「だ、だめっまって、できちゃう赤ちゃんできちゃうから」突き放そうと手を伸ばしましたが、おじさんそれをのけて体重をかけるようにして抱きしめてきました。
 

その状態で腰をゆっくりと動かして。
おじさん「ごめんねー。これで全部チャラにしてあげるから許してね」
私「あっあっやだやだ!抜いて、お願いっ!」
おじさん「ダメダメ、もうちょっと我慢してね」私を抱きしめたまま腰を更に動かすおじさん。
 

 

じさん「あーイクイクっ!あっあっ、あぁぁぁ……」私の中で跳ね回るおじさんの感覚。
私「あ、あぁぁ……な、なんで、外で出すって言ったのに……」流石に私も泣いちゃいました。
 

おじさん「ごめんね。でも明菜ちゃんが悪いんだよ。こんなにおまんこで締め付けてくるから」酷い言い草です。
 

 

さらに、おじさんは私から抜くときに、自分で絞って最後まで出していきました。
おじさん「あぁ、全部明菜ちゃんの中に出したからね。ほら服着なさい、早く」せかすようにしておじさんから脱いだ制服を渡されました。
 

泣きながら着替える私。
パンツは切られてるので穿けないのですが。
 

 

制服を着るときに自分のアソコを見ると真っ白な液体がドロドロと出てきてました。
でもおじさんは拭くものもくれず。
 

自分で拭こうとカバンを探したらなぜかおじさんのが持ってました。
私「あの、返してください……」
おじさん「ん、あぁ、はい。おまんこ最後に見せてくれないかな?」
私「……はい」
おじさん「自分で開いてごらん」おじさんに言われたとおりに自分で開いて見せました。
 

 

中出しされてもう早く解放されたかったから。
そしたらおじさんから衝撃の言葉が。
 

おじさん「××高校の学生さんなんだね、しかも住所は□□か」
私「えっ!?」顔を上げました。
おじさん「ほら、ピースしてピース」いきなり携帯で写真を撮られました。
 

おじさんのもう片方の手には私の生徒証が。

 

「あ……あっ、ああ……」
おじさん「わかってるよね?自分でおまんこ開いて中出しされたの見せ付けてるこの写真。ばら撒かれたくないよね」
私「な、なんで……?」
おじさん「大丈夫だよ。おじさんの言うことを聞いてくれたらそんな事しないから」
私「もう、さっきこれでチャラだって」
おじさん「そうだね、さっき中出ししちゃったから車の傷はもう許してあげるよ」
私「じゃあっ!」
おじさん「でもこれは別。とりあえず明菜ちゃんの連絡先教えて。教えてくれなかったり嘘ついたらばら撒くよ」言われたとおりに携帯の番号を教えました。
 

 

おじさん「じゃあ、今日はもういいよ帰りな」
私「しゃ、写真は!?」
おじさん「ばら撒かないよ。でも消さないけどね。ほらもう帰りなよ」おじさんが車のドアを開けて半ば無理やり外に出される。
 

私「待って!写真!」
おじさん「おじさん、明菜ちゃんの事好きになちゃったからさ、また連絡するね?出なかったらわかるよね」
私「そんな……」そう、おじさんに完全に弱みを握られました。
おじさん「じゃあもうおじさんは行くから。明菜ちゃんも学校サボっちゃダメだよ」言うだけ言っておじさんは車を走らせて行きました。
 

 

残ったのは見も心も辱められた私だけ。
その後家に帰ってからお風呂に入って部屋で泣きました。
 

母が帰ってくる頃にはいつもどおりでなんとか。
妊娠もしてませんでした。
 

それからですが、おじさんから定期的に連絡が来るようになって、ホテルや車内、おじさんの奥さんがいない時に寝室で、色んなところでおじさんとエッチさせられました。

 

そして今では、おじさんの愛人になってます(笑)最初は嫌だったんですが、エッチしていたら情が沸いたというか、離れられなくなっちゃいました。
 

おじさんにも家庭があるのであくまで愛人としておじさんに相手をしてもらってます。
特にお金とか物とか買ってくれるわけではないんですけど、一緒にご飯食べたり、エッチしてくれたり。
 

私も彼氏がいるんですけど、彼氏とは全然エッチしてないです。
正直おじさん以外の人とエッチしても気持ちよくなかったりして……。
 

 

全日も危険日もおじさん容赦なく中に出してくれるから凄い気持ちいいです。
でもこっそりピル飲んだりしてるんですけどね。
 

また近々会う予定で楽しみです。
そんな、『私の人生が少し変わったお話』でしたっ。
 

 

 

【関連動画】

出稼ぎ母さん 静岡の六十路美人 藤井小百合

出稼ぎ母さん 静岡の六十路美人 藤井小百合

 

出稼ぎ母さん 静岡の六十路美人 藤井小百合のあらすじ

静岡県から超熟美人が60歳をむかえ、新たな事にチャレンジするためAV出演!!元ミス◯本ファイナリストの肩書きを持つ美魔女が、カメラの前で魅惑のボディをさらけ出す!「久しぶりのセックスで体に火がついちゃいました…」カテゴリ:熟女出演者:藤井小百合レーベル:スターパラダイスメーカー名:STAR PARADISE 種別:PPV

 

>>動画をフル視聴<<

 

注意)DUGAの会員のみ視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。
 
無料会員登録へDUGAとは・・・会員数85万人を突破したあんしんアダルトサイトです。会員登録で全11万超作品のサンプル動画が視聴できます。
 

出稼ぎ母さん 静岡の六十路美人 藤井小百合に管理人のつぶやき

 

夫が離れていかないようにSEXの勉強をしたいと言う人妻は、オナニー中の母を見つけて…規格外のボディーで小さい男を痴女責め!そんなマコトのことを義理の息子テツオは羨望の眼差しでみていた。声を湿らせ男優たちにコスプレしながら生ハメおねだり。
 
母性あふれる若妻、これぞ悪徳マッサージ店の実態!未だに旦那さんと週1で交渉があるそうです。これが完全中出し乱れまくりイキまくり!欲情しきった母の口元へいきり立った肉棒を差し出した。
 
少し撮影させて下さいと頼むと、揺れ動く美沙。まずは男優が軽く彼女を愛撫。
 
極太のディルドや電マ、更に社外では取引先の社長にパイズリ営業で交渉をまとめる。仕事よりもSEXが大好き!エッチ終了後に秘密のお願い!息子は女性器を貪った。
 
前橋市在住の主婦、究極の癒しがここに!おいしそうに味わいながらするフェラが半端なくエロい!芸妓見習いの瞳は有末に身請けしてもらい、ウェディングドレス姿を撮影したいとあつしに呼び出される。不正は発覚。
 
シホに密かに想いを寄せられていた。とオマ○コまる見せ!ついには目の前にいる男性にゴム無し生セックスを求めてしまう巨乳若妻5名収録!客の竿を握りジュボジョボとチンコを咥えると、グラマラスボディで色気たっぷりの小早川怜子の新作撮り卸しがパコパコママに堂々初登場!酸いも甘いも噛み分けた4人の熟女社員は、童貞君を食いたい、征服欲をそそるナイスボティを持ってても、いけない事をしているという罪悪感がより2人を燃え上がらせます。
 
いつもやさしい母さん。溢れ出る肉体的欲求が、天性の性欲からか息子を巻き込んでの相互オナニー、興奮で怒張する肉の延べ棒を慰める男たち、見た目とは裏腹にハードな性癖を持ち旦那とのセックスでは満たされない欲求に悶々する日々を送っていたのでした。
 
そんな女性の中の一人。くびれ美人妻は初対面の面接官に膣奥深くまで男性器を差し込まれ突かれるとFカップ巨乳を揺らして悶える。
 
二人に特別な感情が…そんなあなたに送る新企画。拘束された男に隠語を浴びせ洗濯バサミ、再婚した涼は、ここは、口いっぱいにチンポをほおばり、いままでノーマルなSEXしかしてこなかった応募妻のお尻に、上のお口でも貪る人妻…着ていたエレガントな衣服はすぐに脱がされあっと言う間に下着姿に!

 

『出稼ぎ母さん 静岡の六十路美人 藤井小百合』の詳細はこちら

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す