おじさん「大丈夫大丈夫。今日だけだからね、ほら」おじさんがパンツを脱ぐとピンと上を向いたおちんちんが。
私「おっきい……」ついぽろっと言ってしまいました。
おじさん「そう?嬉しいなぁ、明菜ちゃんのおっぱいやおまんこ見てたらいつもより大きくなっちゃったよ」そういっておじさんが仰向けに寝転びました。
どうしたらいいんだろうと思ってたら、おじさんから指示が。
おじさん「ほら、明菜ちゃんお尻こっちに向けて跨ってごらん。69って知ってるでしょ?」彼氏と何度かしたことはありました。
言われたとおりにおじさんの方にお尻側を、自分の目の前にはおじさんのおちんちんがあるような状態にしました…。
おじさん「ほら、舐めてごらん。明菜ちゃんの好きに舐めていいからね。おじさんも明菜ちゃんのおまんこ舐めるからね」私「あんっ!」言い終わると同時にアソコにぬちゃとした感触が、舐めるというよりむしゃぶりつく感じ。
いきなり過ぎた上に、指で弄られていたのもあって気持ちよくて声が。
おじさん「お、感じちゃったかな?ほら明菜ちゃんも咥えてごらん」私「あんっ、あ、あむっ」おちんちんのさきっぽを咥えました。
ちょっとしょっぱかったです。
でも下半身にくる感覚と、その味で感覚がおかしくなってきたのかすごくエッチな気分に。
私「じゅる、じゅぽっじゅぷっ」おじさん「お、おぉ……明菜ちゃんフェラ上手いねぇ、あぁー、いいぞー」5分もしない内におじさんのおちんちんがより固くなってきて、膨らんできました。
おじさん「あぁー……明菜ちゃんそのまま、そのままだよ。おじさんいっぱい出すからね、車汚さないように全部飲むんだよ」私「んっんっじゅぷっ」一気に奥まで咥え込んだ所でおじさんの限界が。
おじさん「あおお!おっおっ!あ、あああ」びくんびくんと腰を跳ね上げておじさんのおちんちんから精液が喉にちょくせつかけられました。
ごくんっと喉を鳴らして飲まないと絡むようくらい濃かったです。
おじさん「あー。イちゃった……」私「あの……これで」一回イったしこれで解放されるかもと思ってましたが甘かったです。
おじさん「何言ってるの、まだでしょ?ほらおじさんのおちんちんまだ大きいままだよ」言われてみれば一回出したのに全然萎えてませんでした。
おじさん「おじさんまだ明菜ちゃんのおまんこ味わってないからね」そう言っておじさんが私のしたから起き上がりそのまま正常位の形に。
私「ま、まって、ゴムは?」彼氏とのエッチでも生はしたことなかったです。
おじさん「持ってるわけないでしょ?明菜ちゃんは持ってるの?」私「な、ないですけど」だいたい彼氏が持ってるか、ホテルの備え付けだったので私自身は持ってませんでした。
買うのも恥ずかしかったですし。
おじさん「じゃあしょうがないからこのままだね」私「で、でも」おじさん「じゃあ10万払うの?」私「……っ」おじさん「じゃあ大人しくしてないと」私「で、でも私今日安全日じゃない……」おじさん「じゃあ外で出すからね。ほらもう入れるよ」私「あっあんっ、まってぇぇっ!」おじさんはもう我慢できなかったのか、こっちの声を無視して一気に挿入してきました。
おじさん「おぉう、あったけぇ……絞まりも全然違う」言いながらズンズンと腰を動かすおじさん。
私「あ、あんっあうっ、あっあっ!」最悪でしたけど、最高に気持ちよかったです……。
おじさん「お、明菜ちゃんものってきたねぇ。そらそらっ!」私「ひゃんっ!あっあぁっ!」おじさん「おっぱいも食べちゃうぞー」私「あ、やんっ、胸感じちゃうっ!」おじさん「あー、美味しいっ!やっぱりうちのデブ嫁とは違うなっ!おぐっ!」おじさんの動きが一瞬止まりましたがもしかしたらこの時既にイキそうだったのかも。
私「おじさん、中ダメだよっ」注意はしましたがおじさん気持ちいい気持ちいいを言うだけで完全無視。
私「お、おじさっむっ」キスで口を塞がれました。
おじさんの舌が強引に口の中に入ってきて絡みついてきてタバコの味が。
私「んっ、んんっ……」おじさん「はぁっ、はっ、んっ」キスしながらも腰を動かしていたおじさん。
でもいきなり口を離したと思ったら腰を掴んで一気に奥まで一突き。
私「あんっ!」おじさんはぴたりと動きを止めました。
私「あうっ、お、おじさん……?」おじさん「あー、ごめんねぇ、いま明菜ちゃんの中に射精してるよ」私「え、あっ!?」言われれば私の中でビクンビクンと痙攣している感覚が。
私「だ、だめっまって、できちゃう赤ちゃんできちゃうから」突き放そうと手を伸ばしましたが、おじさんそれをのけて体重をかけるようにして抱きしめてきました。
その状態で腰をゆっくりと動かして。
おじさん「ごめんねー。これで全部チャラにしてあげるから許してね」私「あっあっやだやだ!抜いて、お願いっ!」おじさん「ダメダメ、もうちょっと我慢してね」私を抱きしめたまま腰を更に動かすおじさん。
おじさん「あーイクイクっ!あっあっ、あぁぁぁ……」私の中で跳ね回るおじさんの感覚。
私「あ、あぁぁ……な、なんで、外で出すって言ったのに……」流石に私も泣いちゃいました。
おじさん「ごめんね。でも明菜ちゃんが悪いんだよ。こんなにおまんこで締め付けてくるから」酷い言い草です。
さらに、おじさんは私から抜くときに、自分で絞って最後まで出していきました。
おじさん「あぁ、全部明菜ちゃんの中に出したからね。ほら服着なさい、早く」せかすようにしておじさんから脱いだ制服を渡されました。
泣きながら着替える私。
パンツは切られてるので穿けないのですが。
制服を着るときに自分のアソコを見ると真っ白な液体がドロドロと出てきてました。
でもおじさんは拭くものもくれず。
自分で拭こうとカバンを探したらなぜかおじさんのが持ってました。
私「あの、返してください……」おじさん「ん、あぁ、はい。おまんこ最後に見せてくれないかな?」私「……はい」おじさん「自分で開いてごらん」おじさんに言われたとおりに自分で開いて見せました。
中出しされてもう早く解放されたかったから。
そしたらおじさんから衝撃の言葉が。
おじさん「××高校の学生さんなんだね、しかも住所は□□か」私「えっ!?」顔を上げました。
おじさん「ほら、ピースしてピース」いきなり携帯で写真を撮られました。
おじさんのもう片方の手には私の生徒証が。
私「あ……あっ、ああ……」おじさん「わかってるよね?自分でおまんこ開いて中出しされたの見せ付けてるこの写真。ばら撒かれたくないよね」私「な、なんで……?」おじさん「大丈夫だよ。おじさんの言うことを聞いてくれたらそんな事しないから」私「もう、さっきこれでチャラだって」おじさん「そうだね、さっき中出ししちゃったから車の傷はもう許してあげるよ」私「じゃあっ!」おじさん「でもこれは別。とりあえず明菜ちゃんの連絡先教えて。教えてくれなかったり嘘ついたらばら撒くよ」言われたとおりに携帯の番号を教えました。
おじさん「じゃあ、今日はもういいよ帰りな」私「しゃ、写真は!?」おじさん「ばら撒かないよ。でも消さないけどね。ほらもう帰りなよ」おじさんが車のドアを開けて半ば無理やり外に出される。
私「待って!写真!」おじさん「おじさん、明菜ちゃんの事好きになちゃったからさ、また連絡するね?出なかったらわかるよね」私「そんな……」そう、おじさんに完全に弱みを握られました。
おじさん「じゃあもうおじさんは行くから。明菜ちゃんも学校サボっちゃダメだよ」言うだけ言っておじさんは車を走らせて行きました。
残ったのは見も心も辱められた私だけ。
その後家に帰ってからお風呂に入って部屋で泣きました。
母が帰ってくる頃にはいつもどおりでなんとか。
妊娠もしてませんでした。
それからですが、おじさんから定期的に連絡が来るようになって、ホテルや車内、おじさんの奥さんがいない時に寝室で、色んなところでおじさんとエッチさせられました。
そして今では、おじさんの愛人になってます(笑)最初は嫌だったんですが、エッチしていたら情が沸いたというか、離れられなくなっちゃいました。
おじさんにも家庭があるのであくまで愛人としておじさんに相手をしてもらってます。
特にお金とか物とか買ってくれるわけではないんですけど、一緒にご飯食べたり、エッチしてくれたり。
私も彼氏がいるんですけど、彼氏とは全然エッチしてないです。
正直おじさん以外の人とエッチしても気持ちよくなかったりして……。
安全日も危険日もおじさん容赦なく中に出してくれるから凄い気持ちいいです。
でもこっそりピル飲んだりしてるんですけどね。
また近々会う予定で楽しみです。
そんな、『私の人生が少し変わったお話』でしたっ。
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