ベッドの上には何十枚も撮影した写真が散らばっている。
「今度は、おばさんの大きなお尻を撮るよ。顔をこっちに向けて」和男は先ず母のお尻から無防御に晒されて陰部の接写をするとベッドから降り母に振り向くように命じた。
「和男君はどんどんエッチになるわね。この写真は絶対人に見せられないわよ」「感じてる顔して」和男が命じる。
和男が続けざまにシャッターを切った。
和男の下半身を見ると、巨大な一物が腹を打たんばかりに勃起している。
和男が母の顔にその下半身を近づけた。
母は無言で当然といった感じでそれを口に含む。
母は四つん這いのままだ。
いとおしいそうに和男のペニスを愛撫する母を和男はフィルムに収める。
しばらく母のフェラチオを堪能した和男は母のお尻の前に移動した。
「そろそろ入れたところの写真を撮るからね」和男の巨大な一物が母の亀裂に挿入される。
一旦根元まで入れると、そろそろと半分まで引き抜き和男はシャッターを押した。
「おばさんのびらびらが僕のおちんちんにまとわりついているのが撮れたよ」和男は興奮の極みに達したのか、カメラをベッドに置くと、母の腰に両手を押し当て猛然と腰を使い始めた。
母の低いうめき声が部屋じゅうに響く。
腰の動きを止めると和男は再びカメラを手に取り再び撮影にはいる。
「おばさん、まっしろなネバネバ液がおちんちんに沢山着いちゃったよ。ちょっと抜いて見よう」和男が腰を引くと雄大な一物がスルとその全容をあらわした。
抜ける瞬間をカメラに収め和男が母の陰部を覗きこむ。
私の隠れ見る位置からでもはっきり分かるほど大きな穴が母の陰部に空いている。
「おばさん、おまんこが開いてます。これも撮ろうっと」和男が母の陰部のアップを撮影する。
母は息も絶え絶えの様子で何も言わない。
和男は母をひっくり返し、大きく母の股を開くと正常位で挿入した。
母の口を吸いながら腰は大きくゆっくりと上下させている。
和男は今日も既に何回も射精しているのだろう、余裕の腰使いで未だ射精の気配が無い。
随分上達したなと変に感心する。
和男はキスを止め母の右手を大きく頭の上に動かし母の腋の下を露にした。
そこには和男に命じられて剃るのを止めた黒々とした腋毛が茂っている。
腋毛の中に鼻を突っ込み匂いを嗅いだり舌を這わせたりしている。
和男は腋毛に興奮したのか腰の動きが激しくなる。
「いきそうです、もうすぐいきそうです」「待って、もう少し、ね、一緒にね」「もう我慢できないです、いきますよ、いきますよ」「あああ、わたしもいく~う」二人は同時に絶頂に達した。
今日の位置は私にとって危険過ぎる。
殆ど身を隠す場所が無い。
私は一旦外に出ることにして死んだように動かない二人を残して、そっとその場所を離れた。
母と和男は相変わらず定期的にセックスしている。
私は母の過去をもっと知りたいと思った。
清楚で美しく大好きな母が淫乱だったことを発見した驚きは、母を自分の物に取り戻すというよりは母の過去の秘密を覗き見たいという私の欲求を高めた。
母がお茶のお稽古で外出するある日曜日、私は母の過去の日記を探すことにした。
居間にある母のライティングビューローには鍵の掛かった引出が3段有る。
先ずは鍵を探した。
鍵は以外にもライティングビューローの扉の中に有る小さな引出しに宝石袋の中にティッシュに包まれてしまわれていた。
誰も探す人などいないと思っているのだろう。
鍵を開けると日記帳が3段の引出に12冊も有った。
一番古い日記は1988年9月のものだ。
私が小学一年生、母は28歳の夏の終わりだ。
驚いたのは母が日記をつけ始めたのが初めての浮気を書く為だったことだ。
この年、母は私が小学校に上がって手が掛からなくなったことから近所にある運送会社でパートを始めた。
母の初めての浮気相手はその時アルバイトで職場が一緒になった大学生だった。
日記の主要な部分を抜粋してみよう。
1988年9月20日(火)この日記には人に言えないことをこっそり書きとめようと思う。
そんな気持ちになったのは大谷君のことが思わぬ危険な遊びに発展しそうな予感が有るからだ。
大谷君は大学一年生。
今春明治学院に入学したばかりだ。
学校は忙しくないようで夏休みの終わりからアルバイトにやってきた。
初めて彼に会った時、長髪でかわいらしい顔をしている少年の雰囲気に好感を持った。
身長は170CM位。
痩せ型で体重は60KGも無いだろう。
職場で会話を交わすうちに彼のワンルームマンションが家から300Mも離れていないところにあることが分かった。
彼は私を同い年位のOLだと思ったなんて言ってからかう。
悪いきはしない。
私は左の薬指の指輪を見せ、もう小学校1年の子供がいる人妻だと教えた。
彼は心底驚いたような顔をした。
今度飲みに行きましょうと盛んに誘うが子供が待っているので駄目だと断った。
それでも彼は執拗に私にアタックしてくる。
お茶に誘われているがそろそろ少し付合ってあげないとかわいそうに思えてきている。
男性に素敵だとか美しいとか言葉で誉められることは相手が誰で有れ嬉しいものだ。
主人からそんな言葉はもう何年も聞いていない。
9月22日(木)大谷君と退社ごお茶をする。
私は10時から15時の勤務だが、大谷君は用事を作って早退した。
駅前の喫茶店にでも行くのかと思ったら、彼は彼の車に乗って自由が丘に行くと言う。
男性の車に乗るのはどうかと一瞬思ったが、廻りの目が気になり思いきって乗り込んだ。
楽しかった。
学生時代に戻ったみたい。
学生時代の話、音楽の話、1時間があっと言う間に達、慌てて帰宅した。
彼は家の近くまで送ってくれた。
9月26日(月)今日は午前中だけ仕事をして早退した。
アルバイトが休みの大谷君が迎えに来た。
彼は9月一杯でアルバイトを辞めるので、私との時間をもっと作りたいと言っている。
退屈な毎日が大きく変わる予感が有って、誘惑に負けそうだ。
ドライブをした。
奥多摩の山道で車を路肩に止め、車の中で抱きつかれた。
ぎこちないキスだった。
まだ童貞だと言う。
震える手で私の胸をブラウスの上から揉みながら、奥さんの胸は大きいですねと言う。
私は俊介の出産後も以前の体型を保っている。
身長160CM、体重48KG、B87-W60-H89。
お風呂上りに鏡にうつる姿を見ても自分でまだまだ綺麗だと思う。
乳房も張りを失っていないし、ウエストには贅肉など殆ど無い。
この熟れた身体をほっと置く夫。
仕事が忙しいのは分かるが最近は月に2度有ればましなほうだ。
人目が気になったのと遠出し過ぎて帰宅時間が気になったので、ここまでで急ぎ家に帰った。
次ぎは明後日に会う約束をした。
大谷君のアパートの電話番号を聞いて、夜と土曜、日曜は絶対に電話をかけて来ないことを約束して私の電話番号も教えた。
明後日の事を考えるとどきどきしてします。
彼は私に初めての女性になって欲しいと言うからだ。
9月28日(水)初めて主人を裏切った。
朝9時過ぎにパートに出かける準備をしていると大谷君から電話が有った。
今日は仕事を休んでくれと言う。
昨日までに彼に全てを許す気持ちを固めていたので私は子供の具合が悪いので仕事を休むと電話した。
俊介が学校に行ってすぐ私は入念にシャワーを浴びた。
私が持っている一番セクシーな黒のレースのパンティを履いている。
大谷君と近所の裏道で落ち合うと彼の車で国道沿いのラブホテルに直行した。
初めての浮気に私も興奮状態だった。
童貞の彼に女性の身体を教える喜びに心が打ち震えた。
若い彼は2時間の間に3度も射精した。
今日は安全日だったので、彼が中に射精するのを許した。
彼とのセックスは思いの他良かった。
彼のペニスは普通のサイズだろうか。
主人のものしか知らないが主人とほぼ同じ位の長さ、13CM位だ。
太さは身体と同じで細身だ。
ただ、若さからか堅い。
それも射精してもすぐ堅くなり私の中に入れたがる。
久しぶりのセックスがこんなに激しいものになるとは思わなかった。
3度目が終わって彼に私の何処が気に入ったのか聞いた。
まずは私の清楚な美しさに惹かれたと言った。
いろいろ聞くと、ブラウスを突き破るような胸の膨らみを見て何度もジーンズの中で苦しい思いをしたと言う。
それに、夏の始めにプールに行って以来お手入れをしていない腋の下に薄っすらと腋毛が伸びた様子が仕事中私が肘を持ち上げた時に見え、何度も何度も私でオナニーをするようになったそうだ。
9月中にバイトを辞める前に何とか私と関係を持ちたいと勇気を振り絞って誘ったそうだ。
彼はセックスをしながら私の腋の下を腋毛を口に含むようにしながら舌をはわす。
私は腋の下が弱い。
性感帯だ。
3時過ぎには家に送って貰った。
彼は次ぎの日に約束を求めるが、パートをそうそう休む訳にはいかない。
今度はこちらから電話することにして別れた。
主人を裏切った罪悪感も有るが、新しい恋に久々にドキドキしている。
9月30日(金)彼がアパートに来るようにと言う。
だっだ子のような彼を断りきれず今日もパートを休み朝から彼の部屋に向かう。
思ったより小奇麗に片付いたマンションだった。
部屋に入ると彼は待ちきれ無かったように抱擁を求め、彼の匂いの染み込んだベッドに押し倒され、結局、午後3時まで殆ど休み無くセックスを続けた。
若い彼は疲れを知らない。
まばゆいばかりの日の光に溢れたベッドので彼は私の身体の隅々までチェックするように入念な愛撫を繰り返す。
余りに明るい部屋の中でのセックスに私は今まで経験したことがない興奮を感じていた。
高まり堅くなったクリトリスを軽く歯で噛まれたとき私は彼とのセックスで初めての絶頂に達した。
彼も私の反応が面白いようで、すぐには挿入しようとせず、知識の限りを動員して私を喜ばせようとした「早苗さん(母の名前だ)のビラビラこんなに伸びますよ」彼は口に大陰唇を含み大きく吸い込みながら引っ張って言う。
「クリトリスって皮が剥けると大きくなるんですか、不思議だな」「お尻の穴も舐めますよ」「早苗さんの乳首って大きい方ですか?雑誌で見る女のおっぱいなんて比べ物にならないほどエロチックです」私は完全に好奇心旺盛な若者のおもちゃになっている。
彼は初めて手に入れた豊満な女体をとことん味わい尽くすように次ぎから次ぎえと探検を続ける。
母の秘密
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