
46歳のババアとSEXしてみたこのババアは、取引先の部門担当長を任されてる四十路のキャリアウーマンうちは、卸しのメーカーなので訪問しては仕事の話以外の色々な話もしていた。
前から、なんで彼氏が居ないのか不思議なくらいで、話し方も大人しい清楚なババア田舎出身ってことからなのか、ちょっと色々な所で他の人とちょっと感覚がずれてる。
ある時、部下のミスでちょっとキレてて、いつもの大人しいおばさんではなくなってた。
男女関係の話をしても、相手のスケジュールに合わせるのではなく、合わなかったら合わないでじゃぁまた今度って感じだといっていた。
ある時、インナーの話になって、ユニクロのヒートテックが欲しいけどどこにも売ってないと言っていたので、俺も買いたかったので少し離れたユニクロに行くとたまたま女性用も残っていたので、おばさんのも買ってあげた。
そんな事もあっておばさんのほうから食事に誘ってきて、何度か食事を重ねて、お酒も飲みに行くようになりついに先週金曜日に一緒に飲んだ帰りにラブホに入って頂いた。

若干お腹に肉が付いてるかなってぐらいで、スタイルはそんなに悪くなかった。
聞くと今まで二人しか男性と付き合ったことがないらしく、肉体関係は20代に一人だけで、15年以上男としてないと言っていた。
肌も四十路とは思えないぐらい張りも良かった。
挿入するとキツキツのマムコ久しぶりのチムポに、顔を歪め我慢していた。
男性経験が少ないおばさんなので、最初あまりにもフェラが下手なので「ほらちゃんと舌使ってしゃぶれよ、一滴残さず飲め溢すなよ」とか多少のオラオラプレイで虐めてあげた始めの頃セックスしてると軽く縛ったり、お尻叩いたりスパンキングすると声あげて感じるMだったのが、段々エスカレートして、言葉責めめで感じるようになってそのまま攻めまくってマン汁垂らして果てちゃってるようになった。
キャリウーマンの大人しいババアが今じゃ俺とのSEX漬けで、淫乱な好色おばさんになってしまった四十路の熟女が性欲の花が咲くと凄いもんがあるよ