五十路の妖艶で妙に男心をくすぐる官能的なおばさんをレイプした事がある。
脅迫まがいの強姦だった。
ある日、近所の空き地に車を停めてカーセックスしているカップルを発見した。
男は年配のおっさん。
女の方は知っている顔だ。
そう、近所で有名な(俺の中でだけどw)魔性の爆乳おばさんだった相手のおっさんは、もちろん旦那さんではない。
つまり浮気現場を見てしまったのだ。
俺はその五十路の完熟熟女の家を訪ね、浮気現場を目撃した事を告げたのだ。
奥さんは最初こそトボケていたが、「旦那さんにバラしますよ」と言ったら、泣き出しそうな顔になった。
「あなた次第で、俺は誰にも話しませんよ」そう言ったら、おばさんは意味を理解したようだ。
その家の寝室に2人で入った。
ただセックスするだけでは物足りなかった。
犯したい願望があるのだ。
それなのにこのおばさんときたら、あっけなく股を開きそうになる尻軽ババアだだから、俺はババアをベッドに突き倒した。
そして、衣類をビリビリに引き裂いてやった。
「やだ・・・乱暴はやめて」怯えきったその表情。
堪らなく、そそるんだ。
下着も剥ぎ取ると、官能熟女は嫌がる素振りを見せた。
妙に色っぽくてセクシーだから男には優しくされっぱなしの人生だったんだろう。
だが、俺は違う。
今から、屈辱的に、犯して陵辱してやるのさ。
チンコはギンギンに勃起していた。
尻穴に入れてやろうと思った。
アナルは処女だろう?入りやすくするために、指であらかじめアナルをいじくってやった。
そして唐突にチンコを尻の穴に入れてやったのだ。
おばさんは声を出す事ができず、ジッと耐えて我慢していた。
我慢出来るって事は恐らくどこかで数回はアナルに挿入された事があるのだろう。
少し残念だった。
アナルに入れていたチンコを抜くと、オマンコに入れ直し、激しく突き上げピストンを早めた。
尻軽おばさんは既に観念していたみたいだ。
俺の腰の動きが早くなってくると、「お願い、中に出さないで」と泣き声に似た声で要求してきた。
それならと、俺は思いっきり中に射精して恥辱してやったしかも出来るだけ根元まで押し込んだ状態で、子宮に届くような格好で出し切ってやった。
年増のおばさんなのでまだ生理があるのかわからないが妊娠したら面白い出した精子が子宮を開かせて中に流れ込んでいく感じを亀頭で体感した。
僅か10分位の時間であったが、俺には十分すぎる時間である。
俺は、出し終わるとチンコも拭かずにズボンにしまい込み、その家を足早に離れた。
それから、このおばさんと鉢合わせするとまるで誘惑するような目つきで見てくる懲りていない淫乱ババアだまた今度お仕置きしてやるぞとつい屹立してしまう