大事な妻なのに他人に貸し出してそれで嫉妬心を芽生えさせている意味わからん男の告白


 

 

大事な妻なのに他人に貸し出してそれで嫉妬心を芽生えさせている意味わからん男の告白【イメージ画像1】

去に妻を他人に貸し出したことが一度だけあります。
妻は29、背が高くどちらかというと美人に入るほうだと思います。
 

相手は30歳の既婚者でネットで募集しました。

 

初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
 

ホテルに着いたとたん妻が「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」というようなことを言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニ、ファミレスで時間をつぶすことにしましたがホテルで今どうなってるんだろうと、そればかりが気にかかりとても平常心ではいられませんでした。
 

 

大事な妻なのに他人に貸し出してそれで嫉妬心を芽生えさせている意味わからん男の告白【イメージ画像2】

1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
相手は妻です、写真が添付されていましたので「まさかプレイ中の・・・」などといろいろな想像が頭の中を駆け巡ります。
 

ダウンロードが終わり開けてみるとなんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。

 

然として画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。
 

本文には「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とあり画像を見てみるとなんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
 

 

は後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに後悔と快感の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
 

私はどきどきしながら男からのメール見ました。

 

さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺のほうがいいってw」私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
 

もういてもたってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。

 

テルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
 

何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男、電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
 

 

し膝が震えたものの、気を取り直し開けてくれるようお願いしました。
すると男は「そろそろ逝きそうなんだけど、奥さんが中出ししていいって・・・どうします?」愕然としました。
 

まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。

 

は「あっ・・・ああ妻がいいといっているのならかまいません。出してやってください」携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています、ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られますがなんとか自分を抑え「その前に私を中に入れてくれませんか?」とたずねましたが男は「奥さん、旦那が中に入りたいってどうする?・・・・嫌だって言ってますよ。
もう少しで終わりますからそこで待っててください」なんとドアの前で待っていろというのです。
 

 

は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
10分ほどたって男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
 

すると妻に大声で「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」
妻は「情けないな?そんなところで誰かに見られたらどうするの?」と軽蔑のまなざしをこちらに向けています。

 

の後男は私の見ている前で朝まで2回生中出し私はずっと見ているだけでした。
 

M属性でない人が聞いても信じられないような話ですが全部作り話。

 


 

 


 

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