下着とストッキングを穿いた状態で、クリトリスの辺りをくりくりと焦らすように撫でまわされ・・・


 

 

23歳♀就職二年目。ずっと精神的不倫を続けていた先輩との話。

 

近、会社に人が少ない日があって、その日、私の部署に用事があった先輩と私がフロア(1部署1フロア)に二人きりになることが多かったんです。一応、会社の中では気持ち押さえなきゃって私は思っていたし、そもそも先輩は抱きしめる以上のことはする気がないんだと思っていたので、私の方は仕事をしつつ先輩のことを気にする、という感じでした。

 

も、その日は先輩の様子がちょっと違って、抱きしめられる時もいつもより力が強いし、どうしたのかなって思ってたら、耳に息がかかるように「俺の夢に出てきやがって・・・w」って。そう言うと先輩はぱっと体を離して、他のことをしに階下へ。

 

された私は耳に残る息のあったかさでドキドキして、パソコンの前に座ってはいましたが、仕事なんて手につきませんでした。しばらくして先輩が戻ってきて、私の様子を見て私のところに来て、何も言わず後ろから抱きしめ、椅子から立ち上がらせました。

 

して耳元で「俺のこと考えてドキドキしてたの?」と言ったと思ったら、先輩が私の耳をぺろっ。私はもう一瞬でひざに来たって感じで、体に力が入らなくて先輩に体を預けてしまいました。

 

前とキスする夢だったんだよね・・・感触アリだったよw」向かい合って私の手を先輩の首に回した格好にして、先輩は笑いました。私はキスしたい気持ちと、してもいいのかという気持ちがまだせめぎあっていて、ただ戸惑うばかりでした。

 

れが余計に面白かったみたいで、先輩はくすくす笑いながら頭をなで、首筋をすべるように舐めて、耳を舐めてきました。たぶん「あっ」とか「んっ」とか、声出してたと思います。

 

うヘロヘロになってる私にニヤニヤしながら、「気持ちいいの?w」と言いながらさらに首と耳を舐めてきます。「ダメ・・・」私はそういうのが精一杯でした。

 

ると先輩は「ダメなの?じゃあやめよっかw」とニヤニヤ。私はやめないでとも言えずに先輩の首にしがみつきました。

 

輩は私の頭をなでなでして、顔の色んな所にキスし始めました。唇だけは避けて、鼻の頭とかほっぺたとかにとにかくキスされて、私はたぶんこの時点でかなり濡れてたと思います。

 

輩はデスクの椅子に座るとひざの上に私を乗せ、上唇をかぷっと噛むようにキスしてきました。私が、キスされたことに驚いて(ここまでしといて今さらですが)、「いいの?」と間の抜けた質問を投げかけると、先輩は「これがダメに見えるかw」と股間の方に視線をやりました。

 

が上に座っているので、見えはしないのですが、確かに感触的に硬いwと言うかテンパりすぎてて私が気づいてなかっただけみたいでした。意地悪そうに笑って、また先輩は私の髪をなで、「どうする?」もうメロメロの私は、体を預けてなすがまま。

 

をなでられて舌を入れられ、ますますメロメロに。すると急に抱えあげられて、大きなデスクの上に連れて行かれました。

 

輩はデスクに乗り、腰掛けている私の後ろに右膝を立てて私を包むように座り、「やっとって感じ?嬉しかった?興奮した?もっとしたい?」そう囁くと、キスする寸前まで顔を近づけ、「答えは?」とニコリ。「したい・・・」私がそう言うと、チュッとキス。

 

れでいい?」と意地悪そうにニヤリ。「我慢したんだからもっとしてくれなきゃやだ・・・」と、先輩にしがみつくと、「じゃあ、もっとw」と言ってディープキスをしてくれました。

 

輩の左手が、頭をなで、ほっぺをなで、耳から首に下がって制服の上から私の胸を揉みました。ただ、制服のジャケットが厚かったため、感じるわけではないのですが、そのドキドキ感で体が熱くなっているのがわかりました。

 

輩も同じだったみたいで、「もっと感じたい?」と耳を舐めてきます。気持ちよくて、先輩の膝にもたれないと体が支えられなくなってきて、「耳がもうダメ・・・」そう言うと、先輩はさらに耳を舐めながら、手を服の中に入れてブラの上から胸を揉んできます。

 

ッドとか入ってない柔らかめのブラだったので、先輩の手の感触が結構ダイレクトに伝わってきて、声出ちゃいましたwすると先輩のキスが耳から口に移動して、今度は手で耳と胸を弄りはじめました。背中側から右手を回し、ブラの中に手を入れて直接乳首を攻められて、もう一方の手は下の方に行き、スカートをまくってきました。

 

トッキングと下着の上からクリの辺りをくるくるとなでられて、もう会社だってことも忘れてキスされながらハァハァしまくってました。「腰動いてるよ。気持ちいいんだw」そう言いながら、今度は私がハァハァする顔を見ながらニヤニヤしつつ同じことを。

 

は顔をまじまじと見られるのが恥ずかしくて、でもなにか言おうとするとほとんどあえぎ声が出て、イヤイヤをしながらあえいでしまいました。「かわいい・・・感じやすいんだ。」そう言って先輩は体勢を変え、デスクに腰掛けて「おいで」と言って軽くひざをたたきました。

 

はデスクに足を投げだして、先輩の首に手を回してギュウっと抱き合いました。先輩が片手で私の服をまくり上げ、ブラをずらして乳首を舐めました。

 

持ちいいのとすごく幸せな感じがして、なんだか不思議な気持ちよさでした。一瞬口を離し「手離すなよ」と言われたので手に力を入れると、先輩は背中で支えていた手を前に回し、またクリをなでなで。

 

輩の頭をギュウッと抱きしめながら、嬉しくて気持ちよくて、もうどうなってもいいと思いました。そうしていると、急に社内放送で「○○さん3番外線でーす」と先輩が呼ばれて、二人ともびっくりして、飛びのくように離れました。

 

話は1,2分で済み、「部長たち30分くらい遅くなるって。」会議をする予定だった先輩に、遅くなるから待っていろという電話でした。

 

ラリーマンの顔に戻っていた先輩が、「さっき笑ったろ、時間までお仕置きだw」といった瞬間、さっきまでの顔に戻って激しくキスされました。二人とも立ったままで抱き合ってキスしていると、そのまま先輩が首に回していた私の手を取って勃起している先輩のあそこへ。

 

の手をどうすればいいのかわからずに私が止まっていると、ふと口を離して先輩が「さっきはお前だったから今度は俺w」そう言ってベルトをはずし私の手をパンツの中に。キスしながら、私が恐る恐る上下にさすっていると、「舐めたことある?」ときかれたので、「ないです」と答えると、「キスするみたいに舌を使うの。歯はたてないんだよ。」と髪をなでなで。

 

て欲しいんだと思って先輩のあそこと先輩の目とを往復して見ていると、先輩は私の手を放させパンツをちょっと下げて出し、いたずらっぽく私を見てチュッとキスしました。私は先輩の目を見つめながらしゃがんで、左手でそれの根元をつかみました。

 

っぽはもうぬるぬるしてて、なんか脈打ってる感じがしました。先っぽにキスしてペロッと舐めると、「うっ」と小さく声を出しました。

 

じてるんだって思ったら嬉しくなって、裏側をペロ~っとすると先輩は力なく「あぁ・・・」俄然やる気が出てきた私は、先っぽをチロチロ舐めて、くびれたところをペロッ。裏筋を舐めて、パクッと咥えました。

 

のままできるだけ奥まで咥えつつ中で舌を動かし、出し入れしたり、唇を離さずに先っぽをチロチロしてみたり、気持ちいいんじゃないかと思ったこと全部を、一生懸命してあげました。と言っても、手を動かすとか玉を触るとか、そんなことまで思い当たらず、口と舌を動かすのが精一杯でしたが。

 

し入れしては先っぽとくびれをレロレロして、を繰り返した後、ちょっと口を離して先輩を見上げて「気持ちい?」ときくと、ハァハァしながら「すごくいいよ・・・イっちゃいそう」と言ってほっぺと髪をなでてくれました。その後もずっと優しく頭をなでてくれて、もう愛おしくてたまりませんでした。

 

をなでる手の早さがだんだん早くなってきて、イキたいんだって思ったので、出し入れする速さをだんだん速くして、できるだけ奥まで咥えていると「もうダメだ・・・イってもいい?」咥えたままうなずいてまた出し入れしていると、奥まで入ったとこで手に触れていた玉がビクビクってして、奥にどくどく出ているのがわかりました。精子を飲むべきかどうかも口を離すタイミングもわからなくて、結局咥えたままごっくん。

 

い味がした気がします。咥えたままで舌をちょっと動かすと、先輩はもうダメって感じで「気持ちいぃ・・・」って言いながらちょっと後ろのデスクに手をつきました。

 

ょっとの間そのまま咥えていましたが、柔らかくなったりしないし、どうすればいいのかなぁって思っていると、先輩が両手で私のほっぺを包み、「不味いでしょ?ティッシュに出していいよ。ありがと。」と言って私を立ち上がらせました。

 

ぁ、かなり前の段階で勢いでごっくんしているので、口には入っていません。「飲んじゃった・・・出すタイミングがわかんなかった」と言うと、「飲んじゃったの?w」と笑って優しくキスしてくれました。

 

ばらく抱き合ってキスして、頭をなでなでしてもらっていると先輩の電話が鳴り、先輩は股間を書類で隠しつつ会議にw私も仕事を片付けてこの日は別々に帰りました。

 


 

 


 

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