主人が一週間の出張で、姉夫婦が、寂しいだろうと言う事で泊まりに来た時の事です。
その夜、子供達が眠てしまった後三人で、ビールなんか飲んだりして、話していたんですが、そのうち、いつのまにかみんな眠ってしまってました。
しばらくすると、下半身に違和感を感じて、ふと薄目を開けて見ると、なんとお義兄さんが、私のネグリジェの裾をめくりあげて、太ももの付け根あたりに、顔をもってきて、ペニスをしごきながら、時々ちいさい声ではありますが、私の名前を呼び続けていました。
私は、となりに姉が眠ていることもあり、声もだせずにただじっとしているほかありませんでした。
そのうちお義兄さんは、私がなんの反応もせずに眠っているふりをしているのをいい事に、だんだんエッチがエスカレートしていきました。
はじめは、パンティーの上からの愛撫でしたけど、そのうち、パンティーに手が掛けられ、私は義兄さんにオマンコを晒すことに…。
哀しいかな、これも女の性とでも言うのでしょうか。
私の下半身は、すでにヌレヌレの状態で、お義兄さんからの更なる愛撫を待ち望んでいたのです。
ですが、姉がとなりで寝ていると言う事もあり、最後まではしてくれませんでした。
相変わらず、お義兄さんは私のオマンコを舐めながらも、あぁ~ミキちゃん、ミキちゃ~んと何度も、何度も、呼び続けながら果ててしまったようでした。
それから私もいつしか寝てしまったようで朝起きて、目がさめて見ると、パンティーはいつのまにか穿かされていました。
これから先、私自身なんか不安でもあり、又期待している自分もいるし、今後が楽しみでいます。