俺と妹は俺が高ニの7月の69を最後にひとまず普通の兄妹に戻った。その時、俺は名残惜しいと思いながらもホッとしていた部分があった。
友達にも妹を持つ奴はいたが、皆、妹を女としては見ておらず妹の裸をたまたま見てしまった奴も「昨日、見ちまったよ・・ヘコむー」というのが普通だった。もちろん俺達のような行為をしていそうな奴などいなかった。
俺も表面上、話を合わせていたがずっと気持ちは重かった。そして、俺には当時、片思いの子もいたので普通の高校生に戻って、過ちは繰り返したくないという気持ちがあった。
しかも妹の友達数人には、俺達の行為はバレていたようだった。妹の部屋に友達が遊びに来ていて、たまに顔を合わせると俺は「こんにちわ」とあいさつした。
そしてその子達が妹の部屋に入ったあと、部屋から「キャーッ」という黄色い声が聞こえた。俺はモテているんだと思い・・・俺もまんざらじゃないんだな・・とニヤついていたが、なんのことはない、妹がしゃべっていたのだ。
妹のその時の同級生の間では今でも変態兄貴と認識されているに違いない。その事もあり、俺はもう変態な事は止めようと誓った。
しかし、童貞の性の衝動というものはそんなに生易しいものではなく半年も経つと俺はまた妹の体に興味を持ちだした。妹の体を触りたい・・しかし俺から決別を言い出した以上、手を出すわけにはいかない。
ましてや妹には彼氏ができたばかりで浮かれている。拒否されるのは目に見えていた。
それでも一度イタズラをしてしまった事があった。何時の事だったがはっきり覚えてないが、以前書いた事より随分時間が経ってからの事だ。
それは、家族4人で親戚の家に泊まりに行った時の話である。夜、客間で俺達家族は父・母・妹・俺の順番で布団を並べて寝ていた。
俺は何故だか明け方目が覚め、ふと妹をみると俺の方に顔を向け横向きに寝ていた。しかも、俺のすぐ近くの位置で寝息をたてている。
・・・どう見ても寝ている。少しくらい触っても起きそうにないな・・・父も母も熟睡していて起きそうにない。
俺は少しずつ妹の布団に手を入れた。そして妹の手の間をすり抜けパジャマの上からそっとおっぱいを掴んだ。
そして以前やったように乳首をつまみ、指で周りをくるくるして乳首を立たせた。・・・のぞみはもう、彼氏とやっちゃったのかな・・・などと考えながら、妹の乳房と乳首を起きないようにいじって遊んだ。
性欲と少し嫉妬が入り混じったなんとも言えない気持ちで妹とその彼氏の行為を思い描いた。俺は勃起して眠れなくなり、トイレで以前の妹の反応を思い出しながらオナニーして出し、部屋に戻って寝た。
妹の体を触ったのは高三の冬までの間、その時だけだった。俺が片思いの子に振られたのは高三の7月、夏休み前の話だ。
俺にとっては初めての失恋らしい失恋で飯もノドを通らないほど落ちこんでいた。失恋の事を家族は知らなかったが俺のその状態を皆、心配してくれた。
そして妹は、俺の部屋にきて慰めてくれた。そして、カッコ悪いと思いながら俺は振られた事や今までの経緯を妹に話した。
すると妹は「変な事しちゃだめだよ」と言いながら俺を抱きしめてくれた。さすがに変な気持ちにはならなかったが妹の腰に手を回すと妹は以前より明らかに痩せている事に気付いた。
そういえば、この一年の間、どんどん女らしくなってきていた。おそらく彼氏のおかげなのだろう、髪型や化粧もすっかり女子高生っぽくなっていた。
俺がヘコんでいる夏休みの間、妹は彼氏としょっちゅう出かけていた。しかし、その彼氏とも9月の後半か10月の前半あたりに別れてしまった。
理由はよくわからないが学校が始まったばかりの頃ケンカしてそれが原因らしかった。俺達は一年半、普通の兄妹として暮らした。
しかし、俺が高三の冬休みのある日を境にまた、俺達は普通の兄妹の関係ではなくなった。普通の状態の頃、仲は悪くなかったものの、やはり一度は体を合わせてむさぼり合った仲であった以上、少し気まずさはあった。
それでも妹は俺の部屋にたまに遊びに来ては彼氏の事や学校の事などを喋った。その時も妹が俺の部屋に遊びに来た時の話だ。
親は出かけていて俺は部屋の暖房をきかせて上半身裸で筋トレをしていたところへ妹が来た。俺がノックの音に気付かず妹がそっとドアを開けて覗きこみながら言った。
妹「何してんの?w」俺「男のたしなみってやつだ」妹「バカみたい」そんな会話をしながら妹はいつものようにベットに座った。俺も「ちょっとまって」と言いながら決めた回数をやり終えたあと、汗を拭きながら妹の横に座った。
いつもは学習机の椅子に座るのだがその時は体を動かして活性化している勢いで妹のすぐ横に座った。妹は少しだけ離れたがそれでも距離はかなり近かった。
妹「上、着なよ」俺「暑いんだよ、バカ」そんな話をしていると妹から、なんとも言えない良い匂いがした。フルーツ系の匂いと言えばいいのだろうか。
とにかく女子高生がつけている匂いだ。妹は昼間、出かけて帰ってきたばかりだから、その時つけた匂いだろう。
俺「良い匂いさせてんな・・」妹「そう?そうでもないよ」その話から妹の男関係の話に持っていった。そして、前付き合っていた彼氏の話になった。
俺「で、結局、やっただろ?なんか女っぽくなったもんな」妹「えー?それは関係ないよ。普通、恋したら女っぽくなるんだよ」そんなような話だったと思う。
今まで、男関係の話はしていたものの突っ込んだ話はしなかったので、少し妹は戸惑っているようだった。それでも、その彼氏とは最初は何時だったのかとか、いままで聞きたかった事を色々聞いた。
性欲はあったがそれを悟られないようなるべくさりげなく聞いた。一度はお互いの体をむさぼりあった仲だ。
一度、切り出してしまえばあとは流れで色々、喋ってくれた。初体験はクリスマスイブ、彼氏の部屋でしたそうである。
そして俺は思いきって以前の俺達の行為について話を持っていった。その日、何故そんな話をしたのかというと、途中からすごく妹としたくなってきていたからである。
俺はその日、絶対しようと思った。しかし、時間に制限がある。
その時は夕方で、9時頃には親が帰ってきてしまう。俺は焦った。
なんとか妹を脱がせる方向に持っていけないか。しかし中々どうすればいいのか糸口がつかめないでいた。
「他の男はどうするのか興味がある」と言って、妹が納得したところでプレイ内容について話しだした。程よく妹がほぐれてきてエロ話に乗ってきたので少しずつ話をエスカレートさせた。
そして俺は妹に俺がした行為を詳しく思い出しながらそれを妹に話し前の彼氏の行為はどうだったか、というような話をし、突っ込むふりをして妹に触れた。そして軽く妹の腕を持った。
・・・お?何も言わない・・・・そして、そのままどうなってその話になったのか忘れたが胸の揉み方の話になった。俺「のぞみの胸を揉む時、俺はこういう感じだったじゃん?」と言い、宙で胸を揉む格好をした。
俺「彼氏はどういう感じだった?え?こういう感じ?」妹「え?いや、こういう感じw?」俺「のぞみ的にはどういうのが一番いいの?こうかw?」妹「あはは。エロ過ぎ!えと・・・こう・・とか?」俺「いや、よくわかんねw。どうだって?」妹「もういいじゃんw」俺「研究してんだよ。教えろよ」妹「・・・だから、・・こんな感じ」俺「ふ~ん・・・こうか・・」と言いながら、俺はおもむろにセーターの上から妹の胸に手を当て、その動作をした。
妹「え!?ちょっと何してんの?スケベ。」妹はちょっとビックリして、少し俺に揉まれた後、胸を腕で隠した俺「バーカ、冗談だよ。でも今ちょっと感じただろ」妹「全然、感じてま・せ・んっ。ほんっと、お兄ちゃんスケベだよねー。全っ然、かわってない。」俺「のぞみだって変わってないだろ?スケベー」妹「全然、スケベじゃないもんね。」俺「じゃあ、俺が触っても絶対、感じないな?」妹「もう全然、感じないもんねー」俺「ところで、いつまでその格好してんだよ。そのほうがスケベだ」と言い、妹の腕を胸から外し、そのまま手を握った。
妹「だって、お兄ちゃん、触るもん」俺「触っても感じないんだろ?」もう一つの手を持ちながら首筋に手の甲を当てた。すると妹は顔を傾げた。
俺「今、感じただろ。スケベ」妹「くすぐったいんだよ。」俺「嘘つけ」と言いながら、俺はぴったりひっつく位置に移動した。
俺「感じないならこのへんも大丈夫だな」そして腰のあたりから胸付近をさすり、セーターの中へ手を入れた。妹は少し、びくっとなり妹「ちょっとぉ・・」俺「胸とかは触んないよ。本当に感じないかどうかテストだ」と言い、触りながらセーターを上に引き上げた。
そしてブラジャーの上から胸にキスをしてブラジャーを外そうとした。しかし、ブラジャーがどうすれば外れるのかわからなかった為、苦労した。
妹「胸、触んないっつったじゃん・・・」俺はその言葉には答えず、胸の間に顔をうずめた。そして後ろのホックを摘んで奮闘していた時、何かの拍子で外れた。
俺は顔と手でブラジャーを押し上げると、乳首が見えた。それはもう勃っていて俺は即座にしゃぶりつきながら言った。
俺「乳首もう勃ってんじゃん。うそつき」妹「違うよー。寒いからだよー」と妹は胸に吸いついている俺にそういった。
俺「おまえだけ上着てんなよ。」と言い、俺は妹のセーターを脱がしにかかった。
久しぶりに見る妹の胸は相変わらず綺麗だった。妹「もう、しないんじゃなかったの?」と腕を下にして、脱がせないようにしていたが、俺は妹のおっぱいを揉みながら、こう言った。
俺「今日は、ちょっと特別だから」妹「何が特別なんだかわかんない!」どうにも、妹を口説けそうもない。俺はスカートの中に手を入れ、パンツの上からまんこを撫でた。
妹は拒否しているが本当に嫌なら足を閉じるはずだ。確かに閉じようとはしていたが力はあまり入っていないようだ。
・・・これは口説けばなんとかなるぞ・・・俺は確信し、口説き続けた。俺「今日だけだよ、気持ちよくなればいいじゃん」妹「でも、でもね・・・ちょっとまって・・」俺は、まんこを中指で撫でてはパンツの縁を這わせてパンツの中に入るようなそぶりをみせる行為を続け、口説き続けた。
俺「でも、なに?俺達、もう何回もしちゃってるから同じだよ・・・。今日くらい、ね。」妹「・・そう・・なんだけど・・でもね・・やっぱり」俺はパンツの縁から手をすべりこませ生でまんこを触った。
妹はもう、ぐちゅぐちゅに濡れていた。・・そうだ、処女じゃないなら指が入るはずだ・・・俺はそのまま、まんこの中に指を入れながら言った俺「やっぱり、なに?のぞみ、濡れてるよ」妹「・・やっぱり・・やっぱ・り・・・ううぅ・・・」妹のまんこに指を少し入れて動かしながら片手で服を脱がし始めた。
妹はもう反抗しなかった。俺はまんこから手を離し、妹を全裸にし始めた。
妹の体は昔と違い完全に女の体になっていた。細くて長い手足(足はちょっと太かったが)そしてなにより腰のくびれが完全に女だった。
昔の幼児体型の面影は全くなかった。・・・・たった一年ちょっとで、こうも変わるものなのか?・・俺は興奮して脱がすスピードが速くなった。
そしてパンツに手をかけたとき妹「やっぱり、ダメだよ・・お兄ちゃん・・」と俺の目を見て言った。俺はそれには答えず、妹の顔に手をやり俺「本当に綺麗になったな。ビックリした・・」と本心のままを妹に言った。
そして体を合わせ妹にキスをして舌を入れた。妹「んんん・・・んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・ダメだよぅ・・」俺は首筋から胸元へ、そして乳首をしゃぶりながら両方の手でおっぱいを揉みしだいた。
妹はむしゃぶりついている俺の頭を抱きながら妹「ううう・・お兄ちゃん・・ダメ・・ダメだよ・・・」とうわごとのように言った。俺はジーパンとパンツを脱ぎ全裸になって、またパンツ姿の妹に吸いついた。
そして妹のパンツを脱がし、妹の陰毛があらわになった。妹の体は女っぽくなったのだから毛も濃くなっていると予想していたが、妹の陰毛は以前と変わっていなかった。
俺は口と指で陰毛を少し弄んだあと妹に俺「のぞみの好きなところをコリコリしてあげるよ。○○(妹の前彼)はしてくれなかったんだろ?」と言い、妹の手を俺のチンチンに添えさせ、妹の好きな部分を攻めた。
妹が少し感じてチンチンを持つ手に力が入った時、思わずイキそうになった。何故なら、人にチンチンを持たれるのはとても久しぶりだからだ。
俺「ちょ、ちょっとまってっ・・」と言い、妹の手をチンチンから離し、触られないように妹の股間の位置に移動した。妹の足を開き、まんこをあらわにする。
妹は「ダメ、ダメ」といっている割には俺が足を開こうとした時、自分から開いた。そして、妹のまんこに舌を少しづつうずめた。
すると妹「くくうっ!!・・・・お兄ちゃんっ・・・うぅ・・」舌をうずめた瞬間、妹の体が「びくっ」と動き、妹は体をのけぞらせた。以前より数段、妹の体は感度が良くなっている。
外出していてそのままだったせいか、妹のまんこは女の性器の匂いが強かったが、構わず俺は妹のまんこにむしゃぶりつき、顔をブルブルと振るわせた。妹の脇腹あたりが「プルルッ」と痙攣している。
妹は体をのけぞらせ、くねくねしながら妹「ふうううんんっ!!・・・ダメだよぅ・・おにいっ!!」俺は妹の両手を握りながらまんこに顔を押し付け、むさぼった。妹はすごい力で俺の手を握りしめ、腰を上下に動かした。
久しぶりの妹の体を存分に愉しんだ俺は、妹のまんこの中に指を入れてみる事にした。以前、妹が処女だった為、したくても出来なかった事だった。
妹は、はぁはぁ言いながらぐったりしている。俺は妹の足を思いきり広げまんこの中に人差し指を動かしながら入れた。
妹「んくくっ!!・・くあっ!・・んふうううう!!」中のほうが濡れていた。ここにチンチンを入れたらとても気持ちよさそうだ。
もう一本入りそうなので中指を追加し、二本でまんこの中を掻き回した。妹「んふああああっ・・・あっあっあっあっ!!」妹はシーツをギューッと掴み、今までにないような声で喘いでいた。
眉間にシワを寄せ、とてもせつなそうな、苦しそうな顔で思いきり感じていた。妹のその顔もその声も初めてみる光景だった。
俺の知らない妹の姿だった。・・・前彼はこの姿ののぞみを知っているんだ。
くそ、のぞみの処女を奪いやがって・・・俺だって・・・という、なんともいえない嫉妬心や対抗心のようなものが沸き起こり、妹を責める指が激しくなった。そして、すべての理性が吹っ飛び、妹とセックスをしようとした。
妊娠の事などその時はまったく頭になかった。指を抜き、妹に覆い被さって俺のチンチンを妹のまんこにあてがった。
位置がイマイチ掴めず、迷っていると妹が目を開けて俺を見ながら言った。妹「・・・お兄ちゃん・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」俺は少し正気に戻った。
しかし、とにかくしたいという気持ちのほうが大きかった。でもその頃の俺は童貞だった。
コンドームを常備しているはずがない。俺「どうしよう・・でも、したいよ・・」妹「・・・なにももってないの?」俺「ああ、もってない・・じゃあ、買ってきたらいい?」妹「・・・・・・・・・」俺「買ってくるよ。待ってて」妹「・・・・・・」俺は服を着て、自転車で猛スピードで近くのコンビニにコンドームを買いに行った。
しかし、「はじめての買い物」だ。すんなり買えるわけがなかった。
しかも、よりにもよって店員は女だった。置いてある場所はなんとか突き止めたものの客がたくさんいてコンドームを手に取る事に時間がかかった。
客が引くのを待って、コンドームを手に取りコンドームだけを買う姿を店員に見られたくなく、余計なものまでたくさん買ってしまった。そして、なんとかコンドームを手に入れ家につくと、既に母が帰ってきてしまっていた。
妹も何事もなかったかのように母の手伝いをしていた。妹は俺に気付くと「イーッ」と言う顔で舌を出した。
俺も少しだけ顔で合図した。もうじき父も帰ってくる。
今日はもう無理だと思った。父はいきなり部屋に入ってきて叱るような人なので、どちらかの部屋でするにしてもバレる危険が高いからだ。
しょうがないので部屋で自分で抜いた。しかし、その晩、俺が寝ていると揺り動かされて目が覚めた。
側に妹が立っていた。俺が起きると妹が「シッ」と人差し指を立てて、少し照れたそぶりをしながら、俺に妹「今日、なんであんな事したの?」と小声で聞いてきた。
のぞみが欲しくてしょうがなかった、といって妹を抱き寄せ、ベットに押し倒した。妹は「きゃっ」と小さな声を上げて俺のベッドに転がった。
そのまま俺はキスをして首筋に舌を這わせて胸を揉みしだいた。いきなりの俺の行為に抵抗する事もなく俺に抱きつき、「あ」と小さな声を上げた。
夕方の行為で体が火照ってしょうがなかったからめずらしく俺を起こしにきたのだろう。俺「触りっこしよう」と妹に俺のチンチンを持たせ、俺は妹のまんこに指を入れた。
俺と妹は舌を絡ませながらお互いの性器を弄んだ。俺「今、するとのぞみの声でばれちゃうよ。今日は、昔みたいに舐めあいっこにしよう」妹「・・うん・・・いいよ・・・」少し不満そうな妹を裸に剥いて、俺のチンチンをまず、咥えさせた。
俺「そのまま、聞いて。今度、またお父さんとお母さん出かけるらしいからその時、予定あけておいて」妹は俺のチンチンを咥えながらうなずいた。
その姿がかわいらしかった。一生懸命、俺のチンチンをしゃぶっている妹を俺の上にまたがらせ俺も妹のまんこにむしゃぶりついた。
そして、妹のまんこに指を突っ込んで上下した。妹は声が出ないように必死に俺のチンチンと太ももにしがみつき、俺を愛撫しようとしていた。
妹「くくっ・・・・・っ!!・・ううう!!・・・」俺「のぞみ、イキそうだ・・・」と俺がいうと、カックンカックンなりながら唾液で濡れた唇と舌で俺のチンチンを包んで上下した。妹「んんんっ!!んんっ!!・・・んはぁっ・・っんん!!」俺「やべっ・・い・・くっ・・・ぐっ!・・んっ!んっ!んっ!」俺は妹のまんこに指を激しく出し入れしながら妹の口の中に射精した。
妹は果てた俺のチンチンを吸い上げてキレイにしてくれたあと、ティッシュに精液を出し、パジャマを着てそっと一階の洗面所にうがいをしに行った。前はその後、いつも帰ってきてまたパジャマを脱いで俺といちゃいちゃしていたのだが、その日は「じゃ、明日ね。オヤスミ」と言って自分の部屋に戻ってしまった。
決行の日は3日後だったか4日後だったが忘れたが、その日が来るのがとても待ちどおしかった。食事の後、リビングでまったりしている時、二人きりになったら俺「いよいよ明後日だよ。」妹「へ~w。なにが?」と親の目を盗み、小声で話していたりもした。
〔編集者からの註釈〕>書いておいた文はここで終わりです。>続きを書きたいのですが、もうすぐ出かけなければいけないので>また、荒れていない時にまとめて載せようと思います・・・(略)・・・>中途半端に終わってしまったのでなるべく続きを早いうちに書きます。
>>そしてまた機会があれば、今年のゴールデンウイーク(俺24歳、妹23歳)の時の事>を書こうと思います。それで、俺の体験談は打ち止めです。
原著者がこの言葉を残してスレを去った時のタイムスタンプは“03/07/1507:35“。既に1年以上経っているが、この続きはまだ書かれていない。
この続きを望む者は今でも多い。エッチ体験談・全ニ話第一話:【エッチ体験談・全ニ話の1】妹に興味がわいて手を出した1第ニ話:【エッチ体験談・全ニ話の2】妹に興味がわいて手を出した2(続き