同じスーパー務めの人妻の美佐子31歳。
なかなかの美人だけど貧乳。
何度か食事と飲みを誘って、ようやく飲みの約束を取り付けた。
旦那は、夜勤で働くライン工。
何時に帰ってもばれることが無い。
当日、居酒屋で飲みまくり、ガンガンに飲ませたらフラフラで、肩を貸して抱えて俺の家へ。
ベッドに寝かせ両腕を押さえ込んで服を脱がせようとすると、酔いながらもダメダメと言いながらも抵抗。
手に力も無く、全然抵抗にならない。
ついに酔いが完全に回ったのか、ぐったり気を失ったように、目をつぶって眠ったようだった。
ブラウスのボタンを外し脱がせると貧乳を包むブラが目の前に・・・ホックを外し脱がせ貧乳にしゃぶりつく。
全然反応無し。
スカートを下ろしパンストとショーツを一気に脱がせる。
密集した陰毛。
両足を広げM字開脚。
綺麗なマンコを舐めまくる。
旦那とは、寝室が別でここ一年くらいは抱かれて無いらしい。
十分舐めまくってから挿入。
処女並みの入りづらさ。
無理やり突っ込むと、痛かったのか、「うっ、うぅぅん」顔を歪めながらも、目を覚まさない。
一気に挿入しピストン運動。
締まりもよく我慢出来なくなり中に出してしまった。
ヤバイと思いながらも、もう遅いやと思い一回も二回も同じと思い、また挿入して子宮にぶちまけた。
散々犯した後、風呂に入ってベッドに戻ったがまだ目を覚まさない。
下着と服を着せて顔を叩き水を飲ませ目を覚まさせて、全部服を着ているのを見て、完全にまだ覚めない状態で、「なにかした?」「うん、あまりに綺麗で我慢できなかったから、キスした」頭をフラフラさせながら、「えっ?それだけ?」そう言った後、また体を俺に預けるようにぐったりして、再び深い眠りについた。