年下の彼との不倫に溺れる年上の人妻のアバンチュールな秘密のSEX情事


 

 

この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時、彼の失態で私は怒っていた。
「エッチなんかしない。」と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい・・・。
 

彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
 

「待って、スーツに皺つくから・・」と私がうろたえると、「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
 

可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸を揉んできた。
 

手前には大きな鏡があってなんか照れた。
乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
 

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸を揉んできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
 

サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
 

白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。
 

たまらない。
彼が私のブラをぐいっと下げてきた。
 

「多恵さんのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
 

「あん。」乳首つままれるとたまらない。
 

「舐めて良い?ねぇ、舐めちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロと舐めてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた。
 

「だーめ・・。ここはダメよ」精一杯に焦らして切ない顔を彼にさせようと思った。
 

「触りたい・・。多恵さんの。触りたい」「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が・・・。
 

「あぁ・・」彼より先に私から声が出てしまう。
「あぁ・・。多恵さん・・・」彼がまた私の股間に手を入れようとする。
 

「だめよ。私も舐めたい・・」そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた。
 

「あぁ・・・」紅潮する彼の顔が可愛くてたまらない。
「おっぱいおいしい。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」「ああっ・・。僕も、僕も多恵さんの舐めたい・・・ずるい」「ずるくないよー。あぁっ・・・」彼の乳首をコリコリと舐めながら私は彼のカチコチのおちんちんを膝でさすりあげる。
 

「あぁっ・・多恵さん、、やらしい。足でなんか・・・」「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」私は舌で彼の乳首を舐めまわしながら手でおちんちんを握るようにさすりあげると、「あぁ、、多恵さん、、やらしい。多恵さんの乳首舐めたい・・・」彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。
 

綺麗にマニキュアの塗った指の薬指には自分の知らない男のリング。
こういうのが余計いいみたい。
 

「多恵さん、、あぁ、ダメ、多恵さん!」がばっ!!と私に覆いかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた。
「あぁ。舐めたい・・。」そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
 

「あぁん。ダメ!」もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったからこんな事だけで頭が真っ白になった。
 

「多恵さん、触っていい?指入れたい・・・・」「ダメよ」絶対焦らしてみよう。
このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。
 

暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて、「もうだめ。多恵さん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物を押し付けてきました。
 

衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと、「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。多恵さんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」彼の目がとろんとしてきました。
 

その顔がたまらない・・。
「多恵さん、ああ、もういいでしょ、じらさないで。」そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
 

「あぁっ」「あぁ~・・・多恵さん、ぬるぬるだ・・・。気持ちよさそう・・・。あぁっ」彼がせつなく喘ぐ。
 

彼の長くて綺麗な指が私のオマンコにヌチュヌチュと触れている。
ショーツを横ずらしにして人差し指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・。
 

「んぁあっ!だめっ、、ああっ」「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?多恵さん?どう?」「あっ、ああっ!!だめぇっ!」ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!う、上手すぎるる・・・。
 

「だめっ、だめっ・・」「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ~・・・多恵さんのオマンコあったかくて入れたら気持ちよさそう・・・・。」「多恵さん、気持ちいい?ん?こっちむいて」こうなったらもうだめ。
 

彼の細くキレ長の目をみたらいっちゃう・・・。
このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指を抜かさせた。
 

一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。
「今度は私のばんよ・・」そういって彼のズボンに手をかける。
 

現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
舐めて、といわんばかりに股間を突きだしてくる。
 

ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
 

おちんちんを出して眺める。
「おっきぃ・・・。おいしそう・・・・」指でさする。
 

「あぁ。多恵さん、、あぁっ。」小さな声で「早く」って聞こえる。
 

まずは指でさすって、それから舌先で袋のあたりをチロチロっと舐めて・・・亀頭前まで裏筋をすーーーっと舌先で舐めて。
それから袋をベロベロって舐める。
 

袋を口に含むくらい舐めてから・・また舌先で上、下、上、下・・・となかなか亀頭に触らない。
裏筋を舐めて亀頭の裏あたりをヌチュっと舐める。
 

「あぁ・・・!多恵さん、、、!!!」ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。
可愛い顔しながら亀頭の裏をヌチュヌチュ舐める。
 

上にいって、下にいって、カリを舌先でチロチロして、また上いって下いって、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、多恵さん、多恵さん!僕、、ああっ」サラサラの前髪。
 

普段どんな顔して仕事してるんだろう。
こんな乱れた姿で・・。
 

そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。
下から舐めあげて、そして亀頭を含み、一気に喉のオクまで飲み込む。
 

「あぁ、、、。」彼も腰を浮かせて奥へ入れてきた。
 

いやらしい。
この腰があとからどうやって自分のオマンコを突くのか・・・。
 

そう思うと口の中さえ性感帯になった気分。
そこからは手と舌とを駆使してジュボジュボ舐めあげて喉オクで彼の亀頭をしめて、「多恵さん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」彼はそういって口から抜いて、それからそのまま私にインサート。
 

「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。
きつくて、こじあける感覚。
 

腰がよじれた。
「多恵さん、、はぁ・・。俺やばい。」そういって彼は入れたまま体を起こし、ネクタイを急いではずし、シャツのボタンを急いではずす。
 

ば、っと脱ぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。
細見なのにしまった肉体がそこに。
 

「多恵さん、、、、」そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんない。
 

「多恵さん、どう?」「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」「かわいいね、多恵さん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」「どう?俺、いい?ねぇ」「いいよ、、あぁっ」「多恵さんの旦那よりいい?ねぇ?」「うん、、いいっ!ああっ!!」たくましい腕に太めの腕時計。
 

体の上で揺れる若い肉体。
垂れ下がった前髪と鋭い目でそのまま彼の若い肉棒に突かれて私は絶頂を迎えました。
 

というわけで忘れられないというか、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
私28歳で彼が25歳。
 

3歳下なだけなんだけど、この年齢の3歳は堪える。

 


 

 


 

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