飲み会で四十路の女上司で正子マネージャーをお持ち帰りした化粧ッ気の無いほぼすっぴんおばさんだが童顔といえば童顔薄化粧のためか四十路の熟女には見えないその日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。
一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人マネージャー以外の女性は20代と若いノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、隣に座った俺は、ずっと胸の谷間をチラ見してた9時まで飲み2次会のカラオケへカラオケでも正子マネージャーの隣に座り腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り眠りに付きそうだった。
12時カラオケも終わり、各々帰ったが女上司の正子マネージャーが酔いが回りグッタリとしていたので、俺が肩を支え周りからは後輩たちに「先輩マネージャーお願いします」の一言を残し帰っていった。
先輩といっても後輩と2歳違い、マネージャより10歳以上も若い。
内心、しょうがないなぁと思いながらも目は笑っていたに違いないマネージャーに「マネージャータクシー乗りますか?」と聞いても返事が無い。
しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ俺のマンションヘと持ち帰った。
タクシーに乗ってる間、俺の肩にずっともたれかかって寝ているマネージャー15分ほどでマンションに着き、マネージャーを抱えマンションへと入った。
酔いが完全に廻ったのか、グッタリとして手足をダラ?ンと伸ばしきって俺に身を預けているマネージャー。
部屋に入り、ソファに寝かせるとワンピースが肌蹴太股までずり上がり太股の奥の黒い下着と白くスレンダーな太股が目の前に俺は時間を忘れずっと見ていた。
すると寝返りをうって向きを変えたマネージャーを見て我に帰り、冷蔵庫から冷えた水を出し一気に飲んだ。
冷静さが戻ると、逆にこのチャンスを見逃すのかという心の誘惑が体を動かし、気がつけばワンピースの背中のジッパーを下ろしていた途中引っかかりながらも、下まで下ろすと、上下の黒ブラのホックに手をかけ外し、ゆっくりと手を服から脱がせ下着姿で横たわる女上司ホックの外れたブラが乳房から浮いて形のいい乳房が見えていた。
四十路歳にしては、張りのいい胸にスレンダーなBODYブラを取ると小さな乳首が立っていた夢の中で男としてる夢でも見てるのか?黒のショーツはTバック気味のお尻が半ケツ見え黒はマネージャーの勝負下着なのだろうか?だったら、お持ち帰りされるのも想定範囲内ってことなのか?と勝手に思いながら、脱がせると目の前には綺麗な薄めの菱形の陰毛陰毛も色々な形を見てきたけど菱形は初めてだなぁと思いながら絞まりも違うのかなぁと思いつつ、陰毛に鼻を近づけマムコの匂いをかぐと、甘い花の香りがした。
どこかで嗅いだ匂いだなぁと思ったら、確か他の女も使ってた有名な薔薇のソープの匂い、女上司は化粧はあまりしないがお風呂では、色々使って気をつけてるんだなぁと思った。
白い足先から撫で始め、徐々に太股へと上がる。
オヘソ辺りから胸へそして乳首へと舌を這わせる。
意識が朦朧、魘されながらも小さく悶え声を漏らすマネージャー。
股間へと手が伸び、マムコの中に指の腹を出し入れさすとクチュクチュと音を立て蜜が溢れ始めた。
まだ中にも入れてないのにこの濡れよう男日照りというのは本当なのかも。
前にマネージャーから大学の時と働き始めて3年目に男性と付き合ったことがあると言っていたが、遠恋で2年持たなかったといっていたのを思い出した。
ちょっと苦しそうに唸りながらも悶え声漏らすマネージャーを見て愛しくなり薄めの唇に唇を重ねると、ちょっと酒臭い。
内心飲ませすぎたかなぁと後悔しながら、重ねた唇を徐々に首筋へと這わせ張りのいい胸へと戻ってきた。
乳首を舌で転がし弾くたび声が漏れる。
へそへと這わせ、陰毛のを掻き分けクリへと舌を這わせマムコへと溢れる蜜を舌で舐め取り吸うと、下半身をビクッ!とさせて一瞬気がついたのかと思い焦った。
ソファからベッドへ運んで寝かせた。
股間に顔を埋めクンニマン汁の付いた口でキスをしながら胸を揉み乳首を弾くと感じていたが、それでも目を覚まさない女上司にちょっと悪戯心で、乳首をちょっと強めに摘むと朦朧としながら、目を覚ました女上司「えっ?何?」横で寝ている俺を不思議そうに見ながら状況を把握しようとしていた。
自分が裸でいるのに気づくと「ダメ、ダメよダメ」嫌がりながら俺を押す両手にはまったく力を感じなかった。
正子マネージャーを抱き寄せ耳元で「好きです」ととりあえず耳元で愛の言葉連発、聞こえているのか聞こえてないのかまた意識が遠のいてるようだった。
硬直した息子が我慢の限界と仁王立ち正子マネージャーの両足を広げ挿入正子マネージャーのマムコは小さめ、使い込んでいないためか、挿入を拒むかのように、なかなか挿入できなかった。
ちょっと強引にグッ!と押し付けると先っぽが、ぬるっとマムコに吸い込まれた。
股間に違和感を覚えたのか目を覚ましたマネージャー。
体を揺らしながら逃げようとするマネージャーを押さえつけ入りかけたチムポを強引に押し込むと「いっ!痛い!ダメ、痛いお願いあっぁダメ」また愛の言葉連発、言葉が届いたのか、今まで両手が俺の体に巻きついてきてダメという言葉はもぉ言わなくなってた。
寝室は、正子マネージャーの悶え声とピストンの音だけが響き声を上げ果てた正子マネージャーの股間からは、大量のマン汁が溢れ流れシーツの股間部分一面ベットリと濡れてしまっていた。
正子マメージャーにそれを見せると、「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかり終わった時には立場が逆転、「こんなに濡らしちゃうなんて、すごいんだぁ」と言葉責めすると「嫌、言わないで恥ずかしい」と顔を赤らめていたが酔っていたからか恥ずかしいからか解らなかった。
濡れたシーツを剥ぎバスタオルを何枚か敷いて二人で添い寝、その後酔いも覚めたマネージャーと2回戦仕事も休みだったので昼まで寝た。
今は女上司とちゃんと付き合ってます。