愛奴に調教中の嫁友の人妻とアダルトショップで羞恥SEXプレイの秘密体験


 

 

嫁さんの友達の人妻(33歳)を愛奴として調教しているが、先日、人妻と二人でアダルトショップにバイブを買いに行った時の話。
バイブを選んでいたところ、店員さんが、「この商品はなかなかのものですよ」と話しかけてきた。
 

そこで、俺が冗談半分に「じゃあ、ここで試させてもらっていい?」と聞くと、「どうぞ」という返事がかえってきた。
人妻はびっくりした表情を浮かべていたが、そんなことは構わずに、人妻の両手をカウンターにつかせて尻を突き出した格好にし、おもむろにスカートをめくって、パンティーを足首までずらせてやった。
 

「やめて、はずかしい」と言いながら、片手でアナルとあそこを隠そうとしていた。
その手を払いのけ、店員が薦めていたバイブを取り、バックから挿入しようと試みたが、まだあまり濡れていなかったため、スムーズに挿入できなかった。
 

俺は挿入を一旦あきらめて、突き出した尻に顔をうずめ、あそことアナルを舐めまわしてやった。
その様子を見ていた店員が、「手伝いましょう」と言って、人妻の太ももからさわり始め、商品であるローターを取り出し、クリト○スを愛撫してきた。
 

人妻はもう立っていられなくなるほど興奮し、床にしゃがみ込んでしまった。
私は人妻の前にアレを突き出し、口でさせてやった。
 

その間に店員は、人妻の服を一枚一枚剥ぎ取っていった。
素っ裸になった人妻を店内の床に寝かせ、店員と二人で交互に楽しんだ。
 

ショップの中でのプレイであったため、バイブ、ローション、ロープ、手錠、アナル用バイブ、と何でもあるため、ありとあらゆる物で、プレイを楽しんだ。
プレイ中に他の客が来るかもしれないというスリルが、俺や人妻の興奮をさらに増幅させた。
 

結局、他の客は訪れることはなかったのだが、3時間近く店内で3Pをした。
プレイに使った商品は全ていただくことになった。
 

人妻はその日以来、あのプレイが忘れられず、今でもたまにその店を訪れては、店内プレイを楽しんでいる。

 


 

 


 

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