売春をやって小銭を稼いでいる団地妻に性病を貰ってしまった気の毒な好色おじさんのレポート


 

 

売春をやって小銭を稼いでいる団地妻に性病を貰ってしまった気の毒な好色おじさんのレポート【イメージ画像1】

AVや官能小説の中だけの世界だと思われがちですが「団地妻売春」はリアルにありました。
おじさんにとっては、団地売春というワードは、官能的で心地いい響き。
 

他人の持ち物である人妻熟女。

 

然素人である。
 

しかも、熟れた女体を味わう場所が昼下がりの団地とくれば、たちまち股間はムクムクのムク。
というわけで、池袋に住む悪友から聞いた情報を胸に、池袋から川越をぬけて、秩父のほうまで行っている東武東上線に乗ったのであった。
 

 

売春をやって小銭を稼いでいる団地妻に性病を貰ってしまった気の毒な好色おじさんのレポート【イメージ画像2】

こでその団地名を具体的に記せないのは残念だが、池袋から各駅停車に乗って、練馬を過ぎ、成増、和光、朝霞あたりの、電車の進行方向右側に連らなる団地の棟々がそれだ。
悪友の体験談によると、団地妻が住む家に直接乗り込むらしい。
 

いきなり本名の表札がぶら下がっている自宅に男を引き込む、てのはどういう神経なのかね。

 

指す駅前に到着すると、さっそく公衆電話をかけるといっても人妻に直接電話するわけではなく、売春している主婦らを仕切っている事務所にだ。
 

これは自宅の電話番号が漏れないようにとの措置らしい。
電話に出たのは中年婦人らしい優しい声。
 

 

きれば3万円払って欲しいんですけど、殿方の都合もありましょうからお小遣い程度でもよろしいですよ」とのありがたい回答。
聞いたとおり道順を辿って駅から10分ほど歩いて到着したのは南B棟×号室。
 

高嶋(仮名)の表札が出ており、子供がいるのか緑色のドアにはちびまる子ちゃんのシールが貼られている。

 

アが開いて出てきた団地妻は30代半ばの、栗原小巻を太めにしたような美人主婦。
 

ピチビチの新妻を期待していたわけではないが、彼女ならまあまあだ。
さっそく小巻様は寝室へと私を案内し、カーテンというカーテンを閉めだした。
 

 

んとなく、すごくいけないことをしているようでムズムズする。
「汗を拭いてきて」という彼女の命令にしたがってシャワーを浴びてくると、なんと冷えたビールが出てきた。
 

これをゴキュゴキュと飲んでいると、「気持ち良くなったらさっきのお部屋にいらしてね。待ってるから、うっふん」と淫靡なウインクするではないか。
 

 

屋の明かりはもちろん消してあった。
しかしまだ昼間の3時を過ぎたばかりだ。
 

カーテンのすき聞から強烈な午後の日ざしが差し込んで、部屋の中はまだ明るい。

 

巻ちゃんの目じりの小じわまではっきり数えられるほどだ。
 

バイオツもでかいとみたが、見たくもないのでチュウチュウするのを遠慮していると、小巻ちゃんは自らタオルをめくって、デローンとしたものを引っ張りだし、「ねーえ、思い切って吸って」のおねだり。
一見すると普通の三十路の主婦が完全に売春婦のような艶かしい目つきになっているのだ口に余るほどの乳房をチューチューしやぶった後で、いざ一発目の挿入。
 

 

立ちのまま割れ目に亀頭を押し当てると、「あん、あーん」と、人妻は腰を突き出すようにクネクネ。
だいぶ使い込んだ牝穴は弛めだが、ジュクジュクに濡れた粘膜が亀頭や肉茎にまとわりついて気持ちいい。
 

このまま出しちゃおうかな、と思ったとき、小巻ちゃん、大声で、「いやあ、出す前にクンニして」と、ペろペろキャンデーを御所望。

 

20歳前のギャルならいざ知らず、おばさんのあそこを舐めるなんて御勘弁と聞こえないふりをして、なおもピストン運動を続けていると、「遠慮することないのよ」と、いきなり私をおしのけて立ち上がると、残り少ない私の髪の家をつかんで、自分の毛むくじやらのまんじゅうケ丘に近付けるではないか。
 

ゲゲッと思ったときはすでに遅く、強烈な臭気を発しているおばさんの食虫植物のような小陰唇がベチャリと顔にくっついたではないか。
ようやく地獄のクンニから開放されたのは10分も後だった。
 

 

つく間もなく、次はフェラチオである。
ベッドに腰かけた私の前にひざまずいた小巻ちゃんは、左手で袋を、右手で筒をガシツと掴むと、玉もつぷれんばかりに揉みしだきながら、クチュクチュといやらしい音をたてながらの尺八。
 

亀頭を弄びながら、指先で尿道口を広げ、その中まで舐めてくれるしつこさだ。

 

の後はカメさんがズル剥け、真っ赤に腫れあがるほどの強烈なフェラの嵐。
 

もう少しで血が出るんじゃないかと思ったほどだ。
次は、含むというより、陰茎全体をノドの奥まで呑み込むディープスロート。
 

 

立腺につながった精管が伸びきって危うくパイプカットになる寸前だった。
しかし、小巻ちゃんが愚息を丸ごと呑み込んだり、舌で舐め上ている姿は実にエロチックな光景でした。
 

小憩後、「ピル飲んでいるから」という小巻ちゃんの言葉を信じて、再び純正での本番突撃。

 

茎も小巻ちゃんの雌穴もたっぷりとお露で潤っているから挿入は簡息。
 

いくら30代のオバサマとはいえ、私の肉棒と小巻ちゃんのホヤ貝のニチャニチャした愛液の混ぎりあう音ほ、なかなかの刺激だ。
確かにホヤ貝の肉壁は締まりなんてほとんど無かったけれど、尖った子宮口が亀頭の先端に当たって気持ちいい「もっと突いてぇ。もっと、もっと、痛いくらい深くまでハメて」小巻ちゃんの悶えよがるサマは半端じゃないパーフェクトな痴女だ。
 

 

っぽど御主人と御無沙汰なのかねえ。
とにかく、生の感触のおかげで小巻ちゃんの子宮を突き破らんばかりに、ドドドドッと大量に白い男の液体を放出。
 

こんなオバサマでも、穴さえあればいいという一男の生理に、いささか呆れたけれどね。

 

んなこんなで、さすがに射精は1回こっきりでおしまいにしてもらったけれど、これじゃどっちが楽しんだんだか分からない。
 

駅前から電話したときに出た優しい声のおばさんが、「お金はお小遣い程度でも」といった意味が分かった。
小巻ちゃんにしてみればまさに趣味と実益。
 

 

地妻売春が不滅なわけがよ-く分かりました。
しかし、女も30歳を過ぎると本当にスキもの。
 

自制ってものが効かないんだから。

 

が夕方になると帰ってくるから」と、1万円のお小遣いを小巻ちゃんに渡して、追い出されるように団地を出たのだが、さすがに駅までの道は腰がふらつきました。
 

しかし、この話にはおまけが付く。
気持ちよく純正で小巻ちゃんと励んだおかげで「淋しい病気」をもらってしまったのだ。
 

 

そ、小巻め。
毎日男をとっかえひっかえ引っ張り込んでいやがんな。
 

そ、そのうえ小遣いまで稼ぐ。

 

いうことで、高い授業料を払ったわけだが、私のスケベ心はしぼむどころかますます燃え上がり、その後もこの団地一帯に人妻を求めて、月に3回ほどのペースで足を運びました。
 

性病は懲り懲りなので、もちろんゴムは持参の上ですよ。
やはり風俗、それも団地売春などというマニアックな世界で生ハメは自殺行為ですね

 


 

 


 

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