
少し緊張気味に僕はソファに仰向けの姿勢で横になりました。
しかし、初めて見る生の女性の裸。
豊満なおっぱいや、トロトロになっているおまんこを見て、僕のちんぽは最高潮に勃起し続けていました。
「ひでくんのおちんちん、ずっと大きくなったままなのね。」おばさんは、柔らかい手で僕の勃起しているちんぽを上下にしごきだしました。
自分でオナニーする時とは全然違う、女の人の柔らかい感触に身を任せていると、どんどん快感が高まってきました。

「おばさん、、、あんまりすると出ちゃうから…。」僕の声を無視するかのように、おばさんはしごき続けています。
「ひでくん、気持ちいい?」「うん…、すごく。でも、あんまりされると出ちゃうし。」「さっき、おばさんのこと気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんがしてあげる。」そう言うと、おばさんは、僕の勃起したちんぽを、ゆっくりと口に含みました。
生暖かくて柔らかい、初めての感覚に腰のあたりがとろけるようでした。
ゆっくりと上下に頭を振りながら、おばさんは、僕のちんぽに舌を絡めてきます。
初めてのフェラチオに僕は気が遠くなりそうでした。
オナニーの100倍気持ちいいと思いました。
ただでさえ出そうなのに、おばさんは僕のちんぽを咥えながら手でしごきだしました。
一気に快感が押し寄せ、もう我慢の限界でした。
「おばさん、もう出る!出ちゃう!」そう言うと、おばさんの頭と手の動きが一層速くなり、あっという間に射精感が高まりました。
「あぁ、おばさん、出る…。」僕のちんぽは、おばさんの口の中で、何度も何度もピクピクしながら、大量に射精しました。
射精した後も、おばさんは僕のちんぽを咥え続けています。
「ひでくん、すごいいっぱい出たわね。おばさん、ビックリして飲んじゃった。」「…ごめんなさい。凄く気持ちよくて我慢できなかった…。」「ひでくんが気持ち良かったなら、おばさんいいの。でも、凄いのね。出たばっかりなのにひでくんのおちんちん、まだ大きくなったままなのね」「…。」「じゃあ、ひでくん。今度はここに入れて。おばさんとセックスしよう。」一度射精したばかりでしたが、僕のちんぽは勃起状態のままでした。
いよいよセックスできると思うと、むしろ更に堅くなったような気がしました。
おばさんは、ソファの背もたれの部分を一度引いたあと、後ろに倒しました。
そのソファは、ソファベッドでした。
「この方が落ち着いて出来るでしょ?」僕の緊張を見透かしていたように、おばさんは優しく微笑みながら言いました。
おばさんは横になると僕の手を引き、隣に寝るように促しました。
「これからのことは、誰にも内緒よ。約束できる?」「うん。誰にも言いません…。」「ひでくん、かわいいわ…。」そう言うと、横向きに抱き合いながら、おばさんはキスをしてくれました。
少し厚ぼったい唇はとても柔らかく、暖かかったです。
おばさんは、自分の唇で僕の唇を挟むようにしたり、舌で僕の唇を舐めたりしていました。
そして、ゆっくりと舌を入れ、僕の舌と絡めあうようにキスをしました。
おばさんの濃厚なキス、初めてのディープキスで、僕は、またクラクラしてきました。
おばさんは、僕の顔と最大限に勃起したちんぽをしばらく見つめると、「おばさん、もう我慢できなくなってきちゃった。」と言い、仰向けに寝ていた僕をまたぐようにして、僕の体の上に乗ってきました。
僕の目の前には、おばさんの大きなおっぱいが、そして、勃起したちんぽの前にはトロトロになったおばさんのおまんこがありました。
おばさんは少し腰を浮かせて僕のちんぽ軽く握ると、パックリと開いたおまんこにそっとあてがいました。
「ひでくん、おちんちんがおばさんに入るところ見える?」「うん…。はっきり見えます…。」「入るとこ良く見ててね。」そう言うと、おばさんはゆっくり腰を沈めていきました。
黒々と生えた陰毛の中でパックリ開いたおまんこに、吸い込まれるかのように僕のちんぽは入っていきました。
「はぁぁぁ…。ひでくんのおちんちん凄く堅いわ…。おばさんの中にいっぱいある…。」初めての挿入は、想像を超えるほどの快感でした。
おばさんのおまんこの中はとろけるように熱く、僕のちんぽにからみついています。
おばさんが上下に腰を動かすたびに、大きなおっぱいがユサユサと揺れています。
下を見ると、おばさんの愛液で濡れ光った僕のちんぽが、おばさんのおまんこにズボズボと入っていきます。
そのおまんこから愛液が流れ出てくるのが見え、僕はさらに興奮しました。
そして、おばさんの腰の動きに合わせるように、僕も夢中で下から突き上げました。
その度に、クチャクチャという粘っこい音が聞こえています。
「あぁぁん。いいわ。こんな気持ちいいの久しぶり。」「これが高校生の体なのね。ひでくんステキよ。」「ひでくんも気持ちいい?おばさん気が変になるくらい気持ちいいの。」おばさんを見ると、目を閉じ口を半開きにしていました。
うっすらと汗をかいた顔に髪の毛がまとわりついています。
その表情がとてもいやらしく見え、快感でボーっとしながらも、これがセックスなんだと感じました。
「あぁ~ん、、凄い、、奥まで届いてる。」声にならない声で、おばさんはあえいでいます。
半開きの口から漏れるおばさんのあえぎ声に、僕はかなり興奮していました。
おばさんは苦しそうな表情をしながら、僕の両肩を強く握っていました。
前後左右におおきなおっぱいを揺らしながら、おまんこを押し付けるように、おばさんは更に激しく腰を動かしています。
「あぁ、、気持ちいい。はぁぁ~ん。」おばさんは、深く息を吸うと、グッタリとして僕の胸にかぶさってきました。
「ひでくんのおちんちん、とっても素敵よ。おばさんたまらないわ」「僕も気持ちいいです。凄く気持ちいいです。」「自分でするのと違うでしょ?」「うん、、全然違う。」「ひでくんが気持ち良くなってる顔見たいけど、おばさんの方がダメね。」少し休んだ後、「ひでくん、、今度は後から入れて。」そう言うと、おばさんはちんぽを入れたままの状態で、僕に背中をむけ、うつぶせになりました。
おばさんは入れたままバックの姿勢にしたかったようでしたが、僕の動きが悪く、スポッと抜けてしまいました。
「あ、ごめんなさい。」「いいのよ。ひでくん、今度は自分で入れてみて。」おばさんはうつ伏せになり、頭を深く落とし、お尻を高く上げました。
おばさんの大きなお尻の真ん中で、陰毛に覆われた割れ目がパックリと開いているのが見えました。
おばさんに言われるがままに、後から入れてみようと自分のちんぽをあてがいましたが、おばさんがしてくれたように上手くいきません。
(どうしよう…。)僕は少し焦りました。
でも、焦れば焦るほど集中できず、むやみに腰を押し付けてしまうだけでした。
「ひでくん、かわいいわ」「ごめんなさい、、なんだかわかんなくて上手くできないです。」「ひでくんは、まだ高校生なんだから、それでいいのよ。」すると、おばさんは、自分の右手を僕のちんぽに伸ばし、先っぽの部分をおまんこにあてがいました。
おばさんのおまんこはヌルヌルしたままで、外側のビラビラはめくれています。
今まで上手くいかなかったのが嘘のように、今度はスーッと入りました。
おばさんが上に乗っていた時とは違う快感が僕のちんぽを包み、それだけでイキそうになりました。
僕は、腹筋に力を入れてなんとか我慢しようとしました。
「あぁぁん。奥まで入って来てるわ」腹筋に力を入れながら、ゆっくりと挿入を繰り返すうちに、僕はなんとか射精感を鎮めることができました。
「はぁぁん。ひでくん、いいわぁ。もっと奥まで突いてぇ~。」おばさんは腰をさらに高くあげました。
おばさんの大きなお尻を両手でつかみながら、僕はおばさんのおまんこを突きました。
おばさんが上に乗っている時よりも、奥まで入っているような気がします。
「あぅぅ、、ひでくんいいわぁ、、ううぅ、、おまんこ気持ちいい。」「あぁ~ん。すごいの。とっても、すごいの…。」おばさんは、頭を左右に振りながら大きな声であえいでいます。
その声をたくさん聞きたくて、僕は激しく腰を振りました。
無我夢中で、おばさんのおまんこに突き入れました。
「いい…、、こんなに深くまで入ってきちゃうのね。」僕の腰がおばさんのお尻にあたる音と、おまんこに出し入れするクチャクチャとした音が休憩室に響きわたっていました。
そうしているうちに、おばさんのお尻が小刻みに震えはじめました。
まるで痙攣を起こしているような感じです。
「はぅぅぅ。」「ひでくん、、、ダメぇ。凄いわぁ…。あぁ~ん、、おばさん、おかしくなっちゃう…」その言葉が、僕をさらに興奮させ、収まっていた射精感が一気に高まりました。
「やばい。僕、もう出ちゃいそうです。」「おばさん、もう少しでいきそうなの。だから、、もう少し我慢して。」いくら腹筋に力を入れても、もう限界でした。
「ごめんなさい、、出ちゃうー。」「あぁ~ん、、いいわよ、出しても…いっぱい出して。」おばさんが、背中をのけぞらせた瞬間、我慢できずに、僕は思い切り射精しました。
おばさんのおまんこの中に、ドクドクと注ぎ込むように大量に出しました。
あまりの気持ち良さに頭が痺れたようになり、僕はおばさんの背中に倒れこみました。
「はぁ、、はぁ、、ひでくん、、大丈夫。?」爆発しそうなくらい心臓が激しく鼓動していて「うん」と答えるのが精一杯でした。
おばさんは、ゆっくりと腰を落とし、うつぶせになったので、僕は自分の体をおばさんの背中にぴいたりとくっつけました。
「大丈夫?気持ち良かった?」「凄く気持ち良くて、頭が痺れてる感じです。」「うれしい。おばさんも、凄く気持ち良かったの。」その言葉を聞いて、射精の快感以上に、満足感が僕の中に広がりました。
ゆっくりと、おまんこからちんぽを引き抜くと、僕はおばさんの隣に横たわりました。
「今日のこと、絶対に誰にも内緒よ。秘密にしておいてね。」「うん。わかりました。」「ひでくん、ありがとう。忘れられない思い出になるわ」そう言うと、おばさんは、もう一度キスをしてくれました。
今から10年以上前の、初体験の思い出です。
この初体験がきっかけかわかりませんが、自分より年上の女性じゃなければ魅力を感じなくなってしまい、付き合う女性は全て年上の人になりました。