昔、母親が内職をしていた時の事。いつも仕事を持ってくるおじさんに給料について話をしていた。
どうやら給料を上げて欲しい話でした。おじさんは自分に「僕、ちょっと外に行っててくれないか」と言い、母も「大事な話があるから」と言って出されました。
10分くらいして家に帰るとまだおじさんはいて、台所でお茶を飲んでました。その時、母は必死で頼みこんでいました。
するとおじさんは母の所へ行き、胸を触っていました。後ろから揉んでいました。
母は俯きながらハアハア言って「もう、いいでしょ」と言うと、おじさんは「奥さん、いいオッパイですなあ、旦那さんがウラヤマシイよ」と言うと、母は「もう、これ以上勘弁して」と言うと、おじさんはチャックを下ろしてアソコを取り出した。母は困惑したみたいでおじさんのアソコを握らされました。
顔を背ける母におじさんは「奥さん、さあしゃぶって」と言い、しゃぶらされて「奥さん、自分でオッパイ揉んで、そうそう」と言いながら、その後、母は台所で口から白いものを吐き捨てました。「奥さん、アソコ見せてよ」「えっ、でもここでは」「見るだけですよ、さあパンツ捲って」と言って触ってました。
母はハアハア言いながら「ここでセックスだけはちょっと」と言うと、おじさんは「夜、来てくれませんか?仕事の打ち合わせと言って後、そのままで来て下さい。奥さんのアソコええ匂いがするから」と言い、母のアソコに手をやって匂いをさせました。
「ゴムはありますから心配なく」と、おじさんが言うと、「今日は大丈夫なので、給料を上げてくれるなら・・・」と母。おじさんはニコニコしながら帰りました。
その夜、母は出かけました。