彼女のスカートを捲ってみると、割れ目が見えかけるほどサイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた。お尻もあまり隠れていない。
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。もしかして・・・これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない。
そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。「何でこんないやらしいの履いてんの?もしかして今日彼氏と勝負?けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか、俯いてしまった。オレはお尻を揉みしだく。
「んっ・・・ん~、あっ」感じ方が少しずつ大きくなってきた。「諦めな。ここまでされたら最後まで付き合ってもらうよ」パンティーをTバック常に食い込ませてさらにお尻を揉んでみた。
ただ無駄にムッチリしてるだけじゃなく、ハリもあって桃尻という感じ。「ずっと触ってみたかったんだよ・・・あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから・・ずっと欲情してたんだよ・・・」今まで言いたかった、やりたかった事をぶちまける勢いで彼女に囁く。
「あっ・・・あぁぁ・・・」ついに「ん」が「あ」に変わった。意外だったが嬉しい限りだ。
オレは彼女のパンティーを脱がせてしゃがみこんだ。眼前には彼女の生のお尻が見えてる。
「こんなムッチリしたお尻はどんな味がするのかねぇ・・・ぜひとも味わってみたいもんだぜ」と言い、お尻の割れ目に鼻を突っ込んだ。「イヤッ・・・やめて・・・やめてぇっ」泣きそうな声で小さく囁いている。
オレは鼻を突っ込んでいるから声が出せない。ただ「ん~」と言うしかなかった。
トイレに行ってきたのか、少しアナルが臭かった。それでもお尻が柔らかく、気持ちいいので、そのまま続けていた。
一旦、顔をお尻から離した。彼女はただ泣きそうになっているだけだった。
「あんたさっきトイレ行ってたの?アナルが臭かったぜ」それを聞いた彼女はハッとしたようだった。まさかこんな事言われるとは思わなかったんだろう。
「彼氏とヤル前にシャワー浴びるつもりだったのかな?どうだい・・・彼氏以外の男にアナルを嗅がれる気分はよぉ」もうオレは完全に自分のキャラを失っていた。「もういいでしょ?もうやめてよぉ・・・」切ない声で訴えてきた。
「さっき言ったろ?最後まで付き合ってもらうって・・・まだまだ足りねぇんだよ」彼女はもう絶望感でいっぱいだろう。「さぁて・・・こっちは一体どうなってんだろうねぇ・・・」そう言いながら立ち上がり、彼女に前を向かせた。
オレは彼女に抱きつくようにしてアソコに手を伸ばした。指で軽く触っただけで濡れているのが分かる程彼女は感じていた。
「すごい濡れてんじゃん。イヤイヤ言いつつ感じてたんだねぇ・・・お尻もいやらしいがこっちも相当やらしいんだね」と、指を挿れてみた。
「違う・・・そんなんじゃぁ・・・あっ・・・あん」拒否しつつも身体は素直なようだ。クチュクチュと音が静かな場に響く。
「何だい、この音は?気持ちいいなら、いいって言っちゃいなよ」耳元で囁く。彼女のシャツを脱がして、ブラもたくしあげると小ぶりな胸が出てきた。
「乳首もこんなに勃ってんじゃん。やっぱ気持ちいいんだね。興奮してんだね」彼女はただイヤイヤ言うのみだった。
「おっぱいはどんな味がするのかな」と言いながら、乳首に舌を這わせた。勃っているせいか乳首も硬くなっている。
左手が余っている為、お尻を再び揉みしだきにかかった。彼女は今、乳首を責められ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
もう完全に逃げ場を失っていた。彼女は今オレに乳首を舐められ、時には吸われ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
オレと彼女は身長がほぼ一緒な為、乳首をも責められる。「おっぱいも吸い付きがいいねぇ。それにアソコも相当濡れてきてるよ?」と耳元で囁いた。
もはや彼女はただ身を任せるしかない事に気づいたのか感じるだけだ。「やっと分かった?もうイクとこまでイクしかねぇよ」と、アソコを早めに掻き回してみた。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・だめぇっ!」段々声がでかくなってきた。クチュクチュという音も段々でかくなる。
「音がいやらしくなってきたよ・・・」彼女はただ顔を赤らめていた。次の瞬間、掻き回していたオレの手が一気に濡れた。
そう・・・潮だ。ピュッピュッと妙な音をたてて、どんどん出てきてる。
オレは濡れた右手を彼女の顔に近づけた。「あ~らまぁ、こんな事になっちゃったよぉ・・・いやらしいねぇ。オレの手をこんなにしたのはあんた自身だよ?」もう彼女は完全に顔が赤くなっている。
「いっぱい気持ちよくしてあげたんだからオレのも気持ちよくしてよ・・・」彼女を跪かせて顔に股間を近づけた。彼女の右手を掴み、ジーンズの上から触らせた。
「こんなになったのは初めてだぜ。あんたの身体がいやらしくて気持ちよすぎたから・・・。もうジーンズに穴が開きそうなんだ・・・すげぇ硬くなってんの分かるだろ」そう言って、オレはベルトを外してジーンズを下げた。
もうトランクスも穴があきそうな位オレのモノは硬くなっている。めんどくさいから下半身は全部脱いでしまった。
彼女の頬をオレのモノでペチペチ叩きながら言った。「こんなにしたのはあんただよ・・・責任取って気持ちよくしてくれよなぁ」彼女はオレのを掴み、咥え始めた。
まさか自分から咥えてくれるとは思わなかったが・・・。彼女は一生懸命前後に吸いついてくる。
「んっ・・・んっ・・・」に混じり、ジュポジュポ聞こえていた。「あんた上手いねぇ、いつも彼氏とこんな事やってんだ。こりゃあ彼氏も気持ちいいだろうねぇ」彼女は構わず舐めてきてくれる。
「舌使って・・・先も裏もキレイにしてよ」彼女は指示通り小さな舌をチロチロ這わせて先を舐める。続いて裏も・・・。
「あんたすごいね、おっぱいは美味しいし、お尻はムッチリしてプリプリ振り回すし、アソコは感じやすくて濡れやすくて舌使いも上手いし、ほんとスケベな女だなぁ・・・」ニヤッと笑いながら言う。彼女はただただ顔を真っ赤にしたまま、しゃぶりつくのみ。
「あぁ~・・・マジ気持ちいいわ」彼女のテクは相当だった。一旦、彼女の口を離して立たせる。
「そろそろ・・・挿れたくなってきたよ」言われなくても分かったのか、すぐさま壁に手を付いてお尻を突き出してきた。オレは一旦しゃがみ再び彼女のお尻にしゃぶりついたり、尻肉にキスしてみたり、甘噛みしたり・・・。
立ち上がり、モノでお尻を叩きながら・・・。「いやらしいお尻だねぇ・・・何も言わないのに突き出すとは・・・。そんなに挿れて欲しかったのかな?」彼女はハァハァ吐息を漏らすばかり。
「お望み通り挿れてあげるからね」彼女の中に奥まで押し込んだ。「あっ・・・あぁ~っ・・・あっ・・・あっ」もはや声を殺す事を忘れている。
確かにもはやそれどころではない。オレは彼女のお尻を掴みながら、ただひたすら後ろから突きまくった。
パンパンと音が響き、目線を下に移すと彼女の尻肉がプルプル揺れている。当たった感触も気持ちいい。
「すっごい気持ちいいよ・・・あんたも気持ちいいでしょ?こんなとこで犯されて、彼氏のより全然気持ちいいでしょ?」彼女は首を横に振りながら・・・。「イヤッ・・・気持ち・・・よく・・・あんっ・・・あっ・・・あっ・・・」もはや小さな抵抗でしかない。
身体は素直に感じるままだった。オレは今、彼女の中のかなり奥まで突っ込んでいる。
かなりヒダも絡みついてきているので快感としか表せない。「あぁ~マジ気持ちいいわぁ・・・あんたの名器だねぇ。一体何人の男がこの快感を味わってきたんだ?妬けてきそうだ」「あっ・・・あぁっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」彼女も身を任せるしかないと思ったんだろう、大胆になってきている。
オレは彼女のお尻を右手で叩いてみた。“パンッ、パンッ“と叩かれる音が響いている。
その最中・・・。「気持ちいいって言ってみなよ・・・叩かれて気持ちいいって言ってみなぁ」彼女は叩かれる度にアンアン言うのみ。
「あんたはどんな顔してんだか、見てみたくなったよ・・・」一度彼女の中から抜いて、こちらを向かせた。彼女は顔を真っ赤にさせつつ涙ぐんでいる。
「叩かれて痛かったの?それとも感じすぎたのかな」彼女は無反応だ。すぐそばにベンチがあった為、そこに彼女を誘導して、まずオレが座った。
「今度はあんたが腰を動かす番だよ・・・やり方分かるよね?」彼女は軽く頷き、自分から中に挿れてくれた。「さぁて・・・さっきのフェラも自分からしてくれて気持ちよかったけど、あんたが腰動かすと、どんな風になるのか楽しみにしてるよ?」彼女はオレの肩を抱き寄せるようにくっついて、ゆっくり腰を上下に動かす。
「んんっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」オレは彼女の顔をじっと見つめていた。真っ赤になりつつ、目も潤んでいてトロンとした感じ。
気持ちよさげな顔をしていた。「気持ちよさそうな顔してんなぁ・・・もう素直になった?さっき一度抜いた時逃げなかったし、やっぱいやらしいね」彼女はもう何も否定はしないようだ。
ただ従順に腰を動かすのみ。唇が半開きになっていた為、思わずキスしてみた。
「ん~・・・チュッ・・・ん・・・チュゥゥゥッ」彼女の身体が更に寄ってくる。オレの胸のあたりに彼女のおっぱいが当たる。
一旦キスを止めて・・・。「こっちにもキスしてあげるよ・・・」挿れながら乳首を舐めにかかった。
騎乗位の最中、彼女の乳首を責めにかかった。乳首はもう硬くなりすぎている。
左の乳首を舐めて、右手で右の乳首を摘んだり、捻ってみたり、余った左手でお尻を揉む。「あっ・・・あっいやぁっ・・・あぁぁっ」どうやら彼女はあちこち責められると感じすぎるようだ。
腰使いも大胆になってきていた。「同時に責められると感じるんだね。腰も早くなってきてるよ?」彼女はもう逃げる心配はないが、言葉責めという感じで語り続ける。
胸も飽きてきた為・・・。「もう一度後ろ向けてよ。そのムチムチお尻を突き出して」また一旦抜いて、彼女は後ろを向ける。
今度は壁ではなくベンチのため、彼女はかなり前のめりになる。突き出してきたお尻がかなりでかく見えた。
「お尻プリプリさせてみて、いつもやってるようにね・・・」彼女は言われるがまま腰を左右にクネクネ動かす。同時にお尻もプリプリ揺れている。
「やっぱすごい、いいお尻だねぇ・・・またここに挿れるよ?」そう言いつつ、また後ろから責めた。「んあっ・・・あぁぁっ!」今までになく大きな声を出してきた。
オレはまた彼女のお尻を掴みながら奥まで突っ込んだ。「あ~後ろから突くのはマジ気持ちいい。あんたも後ろからがいいんだろ?」オレの腰も激しく動く。
パンパンという音も間隔が狭くなってきていた。そして・・・。
「あっ・・・あっ・・・ダメぇっ・・・そんなに突かれたら・・・イッ・・・イッちゃうぅぅ!」これまた衝撃だ。「イッちゃいなよぉ。気持ちいいならそのままイッちゃえ」イク発言に気をよくし、オレは突きまくった。
少し経った後・・・。「あぁっ・・・イッ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうっ・・・あぁぁぁっ!」「あぁ・・・オレもイキそうだぜぇ・・・」最後の力を出し、更に突きまくると、彼女が“ハッ“としたようになり、足が崩れかけた。
オレも限界がきたので抜く。彼女は足がガクガクしながら必死でベンチを抑え、姿勢を保とうとしている。
「おぉぉぉ・・・」オレもハァハァと息を切らしながら、彼女のお尻の割れ目に精液をたっぷりかけた。最後の一滴まで彼女のお尻の割れ目に絞り出した。
彼女は力尽きたように崩れ落ちて、足もかなりガクガクしていた。「ハァ・・・ハァハァ」互いの吐息が響く。
オレはジーンズを履いて彼女を立たせた。「マジ気持ちよかったよ。こんなに興奮したのは初めてだ」彼女にキスをした。
左手で抱き寄せて、右手はまたもやお尻を揉みしだく。「こんな事されて・・・イクなん・・・て・・・思わなかった・・・」一番驚いているのは彼女自身だった。
オレは彼女が履いていたパンティーを拾い上げ、「これ・・・もらっていくよ」と戦利品にした。オレはパンティーをポケットにしまい、その場を後にした。
数日後、会社帰りに彼女が待っていた。訴えでも起こすのかと内心ビクビクしたが・・・。
聞けば彼氏と別れたらしい。オレに犯されていた間、彼氏は浮気をしていたそうだ。
もちろんオレの話などは一切出ずに・・・。あれ以来彼女は自分の本性に気づいたようで、オレにセフレになってくれと持ちかけてきた。
当然断る理由はない、即OKを出した。ホテルに行く約束をして2人で人気のない駐車場を歩く。
この時オレは、また彼女のムチムチのお尻を揉みながら車に向かって歩く。