オレは妹と8歳年が離れていて、オレが18歳の高校3年の時、妹は10歳で小学4年生だった。これはその頃にあった話だ。
妹の友達に“ナナちゃん“という女の子がいて、その子はお世辞とか話を盛ってるとかではなく本当に可愛い子で、おそらく日本で一番可愛い小学生だと思う。その家族もみんな美形で、お母さんはミスユニバースでお父さんは元モデルらしい。
一番上のお姉ちゃんも中学2年にして大学4年のイケメンと付き合うほどの美人で、スタイルも中2とは思えないようなルックスの持ち主だ。その妹であるナナちゃんは、小学4年生にも関わらず女子高生のような体つきで、顔もかなり可愛い。
芸能人で言うと香里奈の幼いバージョンと言ったところだ。ある日、妹の友達が数人家に遊びに来てる時だった。
家の中でドタバタする妹たちに若干イライラしていたオレは、「外で遊んでこい」と妹たちに言い、一人家の中でゆっくりしていた。しばらくすると玄関のチャイムが鳴り、出てみるとそこにはナナちゃんが居たのだ。
ナナちゃんも妹たちと遊ぶ約束をしていたらしく、妹たちがどこへ行ったか分からないオレは、とりあえず家の中で待たせた。しょっちゅう親の手伝いで小学校の行事に行くオレは、もちろん妹の友達にも知られている。
さらに普段オレは同年代にモテないのに、ちびっ子と奥様方には人気があり、妹の小学校じゃちょっとした有名人だった。妹いわく、ナナちゃんはお姉ちゃんと同じでかなり年上好みで、特にこのオレが超タイプらしい。
一度ナナちゃんに「お嫁さんにして」と真剣に言われたことがあるくらいだ。そんなナナちゃんと家で二人っきりで若干気まずいとも思ったが、積極的な子ですごい話しかけて来るので、とても気楽にナナちゃんと居られた。
しばらく雑談しているとナナちゃんがトイレを貸して欲しいというので貸したのだが、トイレに紙がなかったらしい。トイレで助けを求めるナナちゃんに紙を届けた。
本当ならちびっ子に紙を渡すくらい普通にドアを開けて出来るのだが、ナナちゃんはやはり女子高生のような女の子。少し緊張して扉を開け、すぐに渡して、すぐに閉めた。
そしてトイレから出てきたナナちゃんは顔が真っ赤だった。恥ずかしかったのだろう。
「ごめんねナナちゃん!もう大丈夫?」「あ、はい、大丈夫です・・・。ありがとうございます」いつもより緊張している。
しばらく沈黙が続き、気まずいムードが漂ってるときにナナチャンが口を開いた。「あの、◯◯ちゃん(妹の名前)のお兄ちゃん?さっき渡すとき、恥ずかしかった?」「紙を?そりゃ恥ずかしいさ。ナナちゃんは一応女の子だもんね」「恥ずかしいってことは、ナナを女性として見てくれてるんですよね?」「え?うん・・・まぁ」「嬉しい!てことは・・・こういうこともして良いでしょ・・・」そう言うと、ナナちゃんはいきなりオレに抱きついてきた。
「な、な、ななちゃん?ど、どしたの?」「へへ・・・動揺してる。ナナ、お兄ちゃんとこういうことしてみたかったんだ」「だ、だからって・・・いきなり」「だって、ナナのこと嫌いだったら恥ずかしがらないでしょ。それに抱きついても嫌がらないし。お兄ちゃん、ナナのこと女として見てくれてる証拠ですよね」「な、なに言って・・・!」言いかけてる途中、ナナちゃんは遮るかのようにキスしてきた。
「お兄ちゃん・・・好きです・・・」「ダメだって・・・」「嫌だ!お兄ちゃんはナナのもの!」そう言うとナナちゃんはおもむろに服を抜き出した。「ちょ!ちょっと?ナナちゃん?」「ナナのことをお兄ちゃんに知ってもらおうと思って・・・」何度も言うようだが、ナナちゃんは小学生だけど、ルックスは女子高生。
もちろん胸だって小学生とは思えない大きさだ。そんな、そこいらの女子高生よりも数十倍可愛いナナちゃんが、オレの前で胸を露わにして、座っている。
実は俺は当時、童貞だった。そんな時いきなりこんなエロくて可愛いナナちゃんの裸を見たら理性が吹っ飛びそうになる。
それでも、これは罪になるからだめだと自分に言いきかせていた。「ふふふ。お兄ちゃん顔真っ赤だよ」「だ、だって・・・」「それなら、これならどう・・・」ナナちゃんがオレの股間に手を置いた。
もちろんもう股間はギンギンだ。「あ、かたい・・・」「ナナちゃん・・・どうしてそんなこと・・・知ってるの」「今の小学生なら誰でも知ってるよ。どうすれば良いとかも・・・」そしてナナちゃんはズボンのチャックを開け、オレのそそり立ったアソコを取り出した。
「わ・・・すごいおっきい・・・」ナナちゃんは男性のあれを見たことないらしく、ものすごい驚いていた。そしてナナちゃんは優しく舐め始めた。
ここまで来るとオレもやられるがままだ。「ん・・・んぐ・・・変なあじ・・・」「だからダメだって・・・そんなの舐めちゃ」「でも・・・お兄ちゃんのだから」そう言ってナナちゃんは慣れない手つきで一生懸命舐めてくれた。
先っちょからは我慢汁が出まくりだ。そこまで上手ではなかったこともあり、すぐにはイカなかった。
それでもナナちゃんの顔を見ると我慢できず、思いっきり出してしまった。ナナちゃんもびっくりしていたが、キチンと全て飲みこんでくれた。
「ご、ごめん・・・ナナちゃん」「いいの・・・嬉しいです」オレにはもう理性などなかった。オレはナナちゃんのスカートを捲り、パンツにさわった。
ナナちゃんの股間は異常なまでに濡れており、パンツはぐちょぐちょだった。そんなナナちゃんが可愛く思い、パンツの上から舐め始めた。
「あ、あ、恥ずかしい・・・」「ナナちゃんだってしたでしょ」「ん・・・ぁぁ・・・」声が漏れるナナちゃん。それがまた可愛くて仕方なかった。
そしてものの3分くらいでイッてしまった。「や!や!ダメダメ!!でちゃう!!」「出していいよ」「んくッ!!・・・」ナナちゃんは体を痙攣させ、しばらく放心状態だった。
「お兄ちゃん・・・いれて・・・」「え?それはさすがに・・・」「ナナのはじめての人が・・・お兄ちゃんだったら」「でも・・・そうしたらオレのはじめてもナナちゃんになっちゃうな」「そっか・・・じゃぁ・・・ダメ?」「・・・オレのはじめて・・・ナナちゃんがもらってくれる?」「ほんとに!やったーー!!」それからオレは初体験を小学生に捧げた。色々苦戦したが、最後には満足して終わらせることができた。
あれから数年、オレは大学4年で、今就学生だ。ナナちゃんはというと・・・今中学2年で、部活に励んでいる。
ナナちゃんはクラスどころか学校中のアイドルとしてかなりモテていて、しょっちゅう告白されるらしい。けれどそれをナナちゃんは全て断っている。
なぜなら、いまオレと付き合っているからだ。正確に言うと結婚を前提に付き合う予定だ。
正直、中学生と大学生が付き合うのには偏見があった。しかしナナちゃんと出会い、それがなくなった。
長い年月でみれば、8歳違いなんて大したことない。俺が就職し、ナナちゃんが高校生になったら一緒に暮らすつもりだ。
禁断の恋なので、許嫁としてお互いこっそりと暮らしている。