焼肉を頬張るよりもすばらしく嬉しそうに美味しそうにチンカスを舐め取る変態OL


 

 

38歳妻子持ち、会社員です。コウ(31歳)、N子(34歳)、A(20歳)、F(30歳)の4人のセフレと週1~月1ペースで、S子(39歳)、R美(19歳)、M奈(30歳)の不定期に抱いた女など、27歳当時はかなりのモテ期。

 

事も遊びも充実していた。この日はAとの月1デートの日、Fがコウとの関係を知る以外はそれぞれの関係は知らないので、Aは久しぶりに会う俺が溜まってると思って、ミニのナマ足で待ち合わせ場所に登場した。

 

日にはコウを、前々日にはN子を抱いていたので大丈夫だったのだが、繁華街で待ち合わせた為、ショートカットで切れ長の目、モデル並のプロポーションにヒールで身長まで足されたから、通りすぎる男が皆振り返るほど気合いの入った姿だった。その相手がごく普通のサラリーマンの俺だから余計にイラッときたみたいで、睨む男も居てAが腕を絡めてきた瞬間、足早にその場を立ち去った。

 

ぅ~!!ヒールなんだからそんなに早く歩かないで下さいよ~!!」Aは美容学校の生徒で、美容機器販売の俺のお客さんでもある。美容に詳しい俺を先生のように慕い、Aの処女を奪ってから、性の先生でもある。

 

イクが上手くなってきて、芸能人かモデルかって感じのオーラを出すから、セフレの中でも1番心配な女だ。「お前が綺麗だから皆が振り向いて、特に男で俺を睨む奴も居たからだよ!!もうちょっと抑え目で来いよな!!」「ぷっ、アハハッ♪俺さ~ん、私今綺麗過ぎるって怒られてるの?」「そうだよ!!お前が綺麗だから、怒ってんの!!!!」「やったぁ~♪じゃあもっと怒って~♪♪」そう言って、ますます俺の腕に抱きついてくる。

 

ういう子供っぽい可愛さもあるから、たまらない。まぁAは俺しか眼中にないみたいだから、安心はしているが。

 

Aは俺が泊まってるホテルにすぐ行こうと言うが、毎日メールか電話だけで月に1~2日しか一緒にいれないので、朝からデートとかは出来ないけど、食事くらいは一緒にしたい。って事で、焼き肉に来た。

 

まない俺と、最近日本酒まで飲めるようになったAとで食事に行くと、100%の確率でアルコールの飲料が俺の前に、Aにウーロン茶がいく(笑)店内での会話のスタートは必ず「また間違えられたね(笑)」から始まる。ビールを美味しそうに飲みながら、焼き肉を頬張る大人のAと、肉の後にご飯をかき込み、卵スープを流し入れる学生みたいな食べ方をする俺。

 

ら、俺さん♪ゆっくり食べて下さいよ~(笑)」「だって…美味しいんだも~ん♪」そう言って甘えた声を出してみた。「ウフフッ♪じゃあ喉つめないようにだけ気を付けて♪」とAが言った。

 

の表情が色っぽくてすぐ抱きたくなった。俺が食べ終えるのを見て、「俺さん♪ホテル行こう♪」Aは箸を置いた。

 

Aが食べ終わってからでいいよ」「ウフフッ、もうしたいの♪」そう言って微笑んだ。店を出てコンビニで夜食を買い、部屋に戻るとAから抱きついてきてキスをしてきた。

 

20歳の去年まで処女だった女がこんなに積極的になるなんて(笑)食事中からずっとAにリードされてる感じがしたので、Aの服を全部脱がせた。俺はワイシャツすら脱いでいない。

 

さんも脱いでよ~」「ダメ♪こっちおいで♪」ビジネスホテルにありがちな部屋の入口にある姿見の前でAの全裸を写した。俺はAの後ろにまわり、Dカップの胸を鷲掴みにした。

 

ァ…いやらしい…俺さん…」自分の姿で感じている。片足を持ち上げて少し腰を前に出し、マンコをぱっくり開いてやった。

 

ダッ…」俺は右手の中指に唾をつけてクリを刺激する。「ハァ…ハァ…」顔をうつ向けて恥ずかしそうにするAに、「ちゃんと自分を見て!!」Aは顔を上げて、鏡越しに弄られてる姿を凝視していた。

 

ばらくそうした後に、俺はその場にしゃがみこんでAの股間の前に顔を近づけた。「エッ…恥ずかしいよ…」何されるかが分かったのだろう。

 

Aに足を開かせ俺はマンコを見上げるように潜り込み、両手でAの縦の一本筋で少女のようなマンコを広げる。中はテカテカと光っていて、泡立った愛液とところどころに白いマンカスがついていた。

 

いから新陳代謝が激しいのか、Aのマンコにはマンカスがよくついている。おしっこ臭とチーズ臭のするマンコに鼻を近づけ、深呼吸するように匂いを嗅ぐと、「アァ~ッ、俺さんいやらしい~!!」Aは鏡に写る自分の姿がいやらしくて、思わず俺の頭を掴んだ。

 

のままアナルからマンコ、そしてクリまで何度も舌を這わすと、性に貪欲なAは腰を前に突き出して俺の舌にマンコの気持ちいい部分を押し付けてくる。「ちゃんと鏡見ながら、何されてるかをよく見て!!」「んッ、ハァ…ハァ…いま…俺さんに…Aはアソコを…舐められて…ハァ…気持ちいいッ!!」完全にスイッチが入ったAの腰の動きがカクカクと早まり、俺が息苦しいのも関係なくマンコをグリグリと押し付けてきた。

 

ばらくして俺は立ち上がり、ズボンとパンツをおろした。Aがこれからする事が鏡で見れるようにしゃがませた。

 

Aは目の前にそそり立つチンポに頬ずりしたり、鼻の穴をつけて深呼吸している。「ハァ…俺さんの匂いだ♪」今日は俺も汗臭く、チンカスも少しあった。

 

れをAはさっきの焼き肉よりも美味しそうな顔で舌で舐めている。チンポを咥えるAを横から鏡で見ると、こんな小さな頭のAのどこまでチンポが飲み込まれているのか?不思議になるほど、根元まで飲み込んでいる。

 

見て!!」「んッ、んッ、ハァ…ハァ…私…いやらしいね…」「うん、確かにいやらしいね。けど魅力的だよ♪」ビンビンに勃起したので、椅子を鏡の前に移動し、俺の上に座るようAに指示した。

 

には俺のチンポに串刺しされたAの姿が写っていて、Aの足を後ろから抱えた俺はゆっくり腰を動かしながら、「見えるか?処女だったのに、いま俺のチンポをこんなに咥えこんでるよ」「アッアッ…いやらしい…アッアッ!!」俺もAも本格的に腰を振りたくなったので、そのままベットに移動。Aが上になり、俺の乳首を舐めたり、耳や首筋を舐めたりしながら激しくピストンする。

 

で見たせいか、自分のしている事を想像してAは一気に高まり、「俺さんッ、イクッイクッイク~ッ!!」そう言い、バタッと俺に覆い被さってきた。自分勝手にイクAだが、家族や親友に見せる本来の天真爛漫さの表れだと思う。

 

んな心を許すAがいとおしい。正常位スタイルに反転して、俺は腰を振り始めた。

 

筋や耳に舌をはわせ、Aの通った鼻筋も舐める。そして俺がAにだけにする大好きな鼻舐めをした。

 

っぷりと唾液を出してAの鼻に舌をねじ込む。「んッ、んッ、俺さんの匂いがする~ッ!!」Aはマーキングされるのが嬉しいみたいで、嫌がらない。

 

の下やDカップの胸、そしてピンク色の乳首をクチに含み、ピストンを早めていった。「アッ…アッ…気持ちいいッ~!!」「A、イキそうだ」「アッ、俺さんッ中に…中にきて~!!」一瞬ヤバいかなと思ったが、性欲に負けて「イクッ!!」と中にたっぷりと吐き出した。

 

ァ…ハァ…初めて中に出してもらえた…嬉しい♪」Aはセックスに貪欲で、見聞きした事を俺と試すのが快感らしく、中出しもそのひとつだった。「妊娠とか、今日は大丈夫だったの?」「うん。大丈夫」ホントかどうかは知らないが、本人が言うのだから。

 

の後、Aは俺をベットに寝かせて、チンポをキレイに舐める。たまに乳首やアナルまで舐めるから、また勃起してしまい、普段は1日1回の俺が二回戦を始めた。

 

て、連続出張の後、久しぶりに会社へ顔を出すとK崎という営業社員が居た。こいつは42歳の中途採用の男で、はっきり言って仕事が出来ない。

 

かし上司に太鼓持ちさせると、相手は気持ちよく乗る。事務職のお局様の機嫌を取るのが仕事みたいになっていて、営業なのに大半が社内の雑用係みたいになっていた。

 

15歳も下の俺にも敬語で、「俺さん、おはようございます!!」と気持ち良い挨拶をする。腰が低く髪も薄くて小太り。

 

でさえ背が低いから余計に小さく見える。基本いい人なので、売上に厳しい会社のガス抜き役(上司から営業会議で罵られる役)として会社に居る。

 

だに独身なので、この人は将来どうしたいんだろう?と失礼な疑問を抱いたりもした。「K崎さん、また会社かよ!!営業は外に出て、仕事しなきゃ!!」「すいません…不器用なので、なかなか外交員からの依頼もないんです…」そう、この人は女性からモテないので、外交員からのウケもよくない。

 

い人じゃないのだが、弱い営業しか出来ないからだ。そんな会話をしながら、俺はデスクで経費の精算書を作成した。

 

に座って何かを見つめるK崎の視線の先にはFが居た。気になってK崎を観察すると、明らかにFを目で追っている。

 

類が足りなくなって経理にもらいに行くと、経理の女子社員から「ねぇねぇ俺さん♪K崎ってFちゃんの事好きみたいだよ(笑)なんかランチに誘ったりしてるし。Fちゃんは全くその気ないみたいだけど、K崎なんかに付きまとわれてもちゃんと対応してるFちゃんに感心するわ~♪」それは感心ではなくて興味津々だろと思いながら、Fにメールをした。

 

K崎さんと食事行ったりしてるの?」しばらくすると、「誰からも声かけられなくて可哀想だから。勇気振り絞って私を誘ってきたみたいだし。けど全く興味無いです」という返事でした。

 

うか。けどあまり行くと付き合ってとか告白してくるゾ」と送ると、「気を付けます」と返事がきた。

 

は大丈夫だがFがメールしてるのをK崎がチラチラ見ているので、そこで止めた。今日はコウが弁当持参で抱かれに来る日だから、俺は適当な時間で帰った。

 

ウの実家の和食店が、デパートにお弁当専門店を出す話が出ているらしく、それもこれも毎週俺の為にお弁当を作る板前さんが、「これいけるな!!」という新メニューは俺の弁当に真っ先に入れてたらしく、コウは板前さんに内緒で弁当を作らせる代わりに俺の反応を見てくるように言われてたらしい。半分フェラしながらなので、ちゃんとリサーチは出来ていないとは思うが、特に旨かったおかずだけはよく知りたがった。

 

だで美味しいお弁当の試食をしてただけだから、文句はないけど(笑)そんな話をしてる中コウが、「ねぇ俺くん♪Fちゃん会社に好きな人居るんだって♪」思わずお茶を吹き出す!!「急に弁当から話が変わってビックリしたわ!!」「でね、その人は別に彼女が居るから片想いらしいの。けどそれでもいい!!って思えるくらい仕事熱心で、見るとキュンキュンするんだって(笑)私、応援するね♪って言ったの。でもその人以外の変な人から毎日のようにランチ誘われて、嫌だけど断れなくて一緒に行ってるみたい…」まず、お前が応援したらややこしいわ!!と思いながら、Fの押しに弱い性格がK崎の誘いを断れなくしてるんだなぁ…。

 

ね、絶対誰にも内緒って言われたんだけど…あぁ~どうしよう…やっぱ止めよう」「おい!!言いかけて止めるなよッ!!」「だってぇ~」クチを割らせる為に、ネクタイでコウの手首を縛り、ロフトの階段の上の方に縛り付けた。「俺くぅん、なんか人質みたいだよ~」「うるせぇ、早く言え!!気になるだろ」そう言って、ドンキで買った電マをスカートの上からマンコに当てた。

 

ッ…アァ…アァ~ッ!!」いい感じまで高まるとパッと離す、そしてまた当てるを繰り返していると、「わかった…言う…帰りにFちゃん待ち伏せされてて、飲みに行ったらしいの…30分くらいで帰ろうとしたら、抱きつかれて結婚してほしいって言われたんだって…」なるほど。そりゃ俺にも言えない話だな。

 

し。あと隠してる事は無いな!!」「うん、無い!!だからしてぇ~ッ!!」一気にイカせてやった。

 

ウを抱いて帰らせた後、Fにメールした。「起きてる?」「はい。起きてます。珍しいですねこんな時間に(笑)」「今からうちに来ないか?」「エッ!!行っていいんですか?」うちの幽霊ハイツには、コウと、たまにAしか来た事がない。

 

人も出入りすると必ずボロが出るからだ。「もうすっぴんですけど、今から行きます!!」タクシーに飛び乗ったんだろう、30分もしない内に《ピーンポーン》と鳴った。

 

日の出勤用の服を着て、さっきまで着ていたパジャマなどは紙袋に詰めていた。早速、パジャマに着替えさせ、さっきコウにやったようにネクタイで両手首を縛り、ロフトの階段に縛り付けた。

 

ッ、エッ、」いきなり何もしていないのに、縛られたFは動揺しながらも興奮している。「恥ずかしい…」嬉しさと恥ずかしさが入り交じるF。

 

ジャマのボタンを全部外して、ズボンもパンツも脱がせてやった。電マを強にしてクリに当てる。

 

ィィ~ッ!!ダメ~~ッ!!」一瞬白目を向いて、足をガクガクさせる。Fは初めてだいた時からドンドンM性が開花されてきた。

 

内での写メ撮影など嫌がらずに受け入れる。Fの片足をはしごに乗せて、マンコが開いた状態しに電マを当てた。

 

メ~ッ!!出ちゃう~ッ、出るッ!!」音で言うとプシューッて感じで、潮が飛び出した。ネクタイがピーンっと張るほど、脱力し身体のチカラが抜けている。

 

ァ…ハァ…気持ちいい…ハァ…」Fの足元には水溜まりが出来ていて、つくづくフローリングでよかったと思った。どうせならもっとしてやろうと思い、中指と薬指を一気にぶちこんだ。

 

ァ~ッ!!ダメぇ~ッ!!」ジュクジュクのマンコを激しくかき回すと、足をガクガクさせて更に大量の潮をビュッビューッと吹き出した。「ハァ…ハァ…お願い…もう入れて…」俺はスウェットとパンツを脱ぎ、はしごのネクタイを外してFをしゃがませ、クチにチンポをねじ込む。

 

Fの両手は俺が持つネクタイに繋がれていて、両手をバンザイした状態のFはチンポをくわえこんでいる。イラマチオみたいに俺が腰を振り、Fは喉の奥に当たり、「おぇ~ッ!!おぇ~ッ!!」って言いながら、涙目でくわえ続けた。

 

っきしゃぶったコウの唾液も愛液も、俺の精子も付いているはずのチンポを美味しそうにくわえる。粘度の高い唾液がたくさんついて、さっきコウの中に出したはずのチンポはビンビンに復活した。

 

ンポをクチから抜いて、手首のネクタイを外してやった。四つん這いにして、ヒクヒクしているマンコを指で馴染ませ、そろそろ入れようとした時、ふと、おなじようにヒクヒクするアナルが目に入った。

 

はあからさまにアナルにチンポを擦り当てていると、「まっ待って~、そこだけは止めて…」「なんで?」「痛いから。俺さんの太いから痛い…」「入れたいなぁ~ッ!!」一気に亀頭を滑り込ませた。

 

メぇ~ッ!!許して!!何でも、他の事なら何でもするから~ッ!!」あまりにも痛がるので、さすがに止めた。浣腸もしていないアナルに入ったチンポだが、そのままマンコに突き刺した。

 

ァ~ッ!!これッ!!気持ちいい~ッ!!」二回目なので長い時間かけると、イケなくなるので高速ピストンをして、Fをイカせた。正常位に体勢を変えて、俺はFの顔にフィニッシュ♪「ハァ…ハァ…今日凄かったです♪」顔の精子を指で集めて、舐めながらFがそう言った。

 

ど、お尻させてあげれなくてごめんなさい…」「やりたかったなぁ~」「私、便秘気味だし、なんか怖くて…けど、他の事なら、俺さんの言う事聞きますから!!」俺の、汗だくの乳首や脇の下を舐めながらFが言う。「ところで、K崎とはどこまでいったの?」一瞬Fの動きが止まる。

 

ッ、何にも…ただランチに行っただけです…」「ホントか?嘘ならお仕置きするけど」「ごめんなさい…実は飲みに誘われて…無理やり抱きつかれてしまいました…」「それだけ?」「そっその時に…プロポーズを…」コウから聞いて知っていたのだが、「はぁ?プロポーズ?で、すぐ断ったんだろ?」「それが…まだはっきり断れなくて…」ちょっとイラっとした。「お前、なんではっきり言わないんだよ!!」別に付き合ってる彼女でもなく、ましてや他に女が居る事を知りながらも、こんなレイプ紛いのセックスをやらせてくれてるんだから、感謝してもつべこべ言う資格は俺には無い。

 

ど、Fは俺にごめんなさいと言う。「私、俺さんでしか感じないんです。K崎さんは優しい人でいい人だけど、男の魅力を感じないんです。けど、こんな本音言えないですよ…」確かに。

 

かしそのまま返事をしないのも脈があると思われてしまう。「そうだ。俺とお前とK崎で飯食いに行こう。そこでお前が普段接するように俺と話していればらK崎なら勘づくはずだから」「なるほど。そうしてもらっていいですか?」「いいよ。但し、俺はお前に無関心を装う。そうしないと、会社で変な噂になったらお互い困るから」「わかりました」「じゃあ、お前からK崎を誘って、店についたら俺も居るってパターンにしよう」そうFに指示して、段取りをさせた。

 

きるとFが朝ごはんを作っていた、ここに女を泊めるの久しぶりだなぁ。そう思いながらロフトを降りて、ソファーに座った。

 

はようございます。材料がこれしか無かったから…不味かったらごめんなさい…」そう言って朝食をテーブルに置いた。

 

ーヒーを飲んで食べ始めたが、卵焼きも味噌汁もちゃんと出来ている。コンロ1つで上手く作っていた。

 

ん。美味しいよ♪」「良かった~ッ♪あの…俺さん…」「なに?」「今日K崎さん誘っていいですか?」「いいよ。今日見せつけてやろう」「はい♪」少し時間をずらして出社し、メールで時間と店を確認。

 

K崎はというと、二つ返事でokだったらしい。夕方、早めに指定された居酒屋で唐揚げ食いながらウーロン茶を飲んでいると、FとK崎が店に入ってきた。

 

ぉ♪こっちこっち!!」俺が2人に言うと、Fが「俺さぁ~んッ!!」と会社では普段出さない声で、小走りしてきた。K崎を見ると少し辛そうな顔をしてた。

 

やぁ、俺さんもいらっしゃったんですね…てっきりFさんと2人で食事かと思っていました」K崎なりの嫌みを言う。「悪かったね、俺が居て!!」と俺が露骨に言うと、「いやぁそのぉ…変な意味じゃありませんから…」K崎が言った。

 

人掛けのテーブルでFは俺の隣に座り、甲斐甲斐しく料理を小皿に取り分ける。さすがに誰でもわかるようなFの露骨な態度にヒヤヒヤしたが、K崎は静かに酒を飲んでいた。

 

Fは久しぶりに行く俺との食事や、昨日から一緒に居る事で上機嫌で飲んでいるが、飲まない俺は満腹で、タバコ吸うくらいしかない。上機嫌のFが異常に絡んでくるので、だんだん腹が立ってきた。

 

K崎がトイレに立った時に、「お前いい加減にしろよ!!」「だってぇ~♪ウフフ」完全に酔っている。Fは調子に乗ると普段大人しい分、たちが悪い。

 

K崎が戻ってからもイライラしながら、場の空気は悪く、上機嫌はFひとりだった。俺はK崎と仕事の話をしながら、Fにはソフトドリンクを飲ませた。

 

し酔いが醒めた頃にはFが俺に、「すいません…ちょっと調子に乗りました…」と謝ってきた。またK崎がトイレに立った時に、Fのマンコをグリグリ触りながら、「今日、K崎に抱かれてこい!!それを携帯で録音して、夜にうちに来い!!」そうFに指示した。

 

ですッ!!他の事なら何でもするから、許して下さい」「お前、昨日もそう言わなかったか?」「エッ…」アナルよりも嫌な事をしてやろうと色々考えていて、急に思い立ったこのプラン。寝とる事はあっても寝とられ経験は無い。

 

してや寝とらせる事など、他の女じゃ出来ない。しかし、今のFなら何でもする。

 

たな快楽の為に、Fでやってみたいと思った。1、必ずゴム着用。

 

2、バックは痛いと断ってしない。(Fがすぐにイクから)3、フェラは浅く適当に。

 

ど、しおらしい清純なイメージのセックスを項目別にメールでFに送った。K崎と話している隣で、Fがメールを読んでいる。

 

度も見た後に、返信してきた。「わかりました。俺さんの望みですからします。けど…これっきりにして下さい。私は俺さんでしか感じないんです。それと、今日必ず抱いて下さい」そう書いてあった。

 

かった。ホテルに入ったら部屋の写メを送ってくれ。そして終わったら連絡を」そう返信して、俺はFとK崎に明日の打ち合わせを外交員と電話するからと、先に店を出た。

 

宅に戻ってすぐ(店を出て1時間後)くらいにFからメールが、「今入りました…」いかにもラブホテルって感じの部屋だった。1時間半くらいやきもきして、ようやくFからメールがきた。

 

から俺さんの家に行きます…早く抱いて下さい」「わかった、すぐおいで」返信してから、30分ぐらいで《ピーンポーン》と鳴った。涙を流したFが立っていた。

 

丈夫か?」俺にそれを言えた義理はないが、なんて言えばいいのかわからず、引き寄せて抱き締めた。Fは泣きながら話し始めた…俺が帰った後、かなりしつこく俺との関係を聞いてきたらしい。

 

Fは俺の事を頼れる先輩として尊敬しているんだと説明したが、嫉妬に狂うK崎は「ホントのところはどうなんですか?」と、更にしつこかったらしい。Fは呆れながら、だったらどうしたらわかるの?と言っていると、Fの隣に来て手を握り、「結婚とは言いませんから、僕と付き合って下さい!!」と、また告白されたらしい。

 

問の答えになっていないし、口説くバリエーションがワンパターン。Fは完全に酔いが醒めたと言った。

 

かった。けど、付き合いたいなら私をセックスで満足させてからにして!!」Fはそう言い放って、店を出ようとした。

 

払いは俺が済ませておいたから、残りのドリンク代少しを急いでK崎が支払い、走ってFの後をついて店を出てきた。歩いてホテルについたが、緊張しきったK崎はモタモタして、部屋もなかなか選べない。

 

から入るカップルにじろじろ見られて、恥ずかしいFは一番高い部屋を選んでエレベーターへ乗り込んだ。部屋を開けて中に入ってソファーにドカッと座った。

 

K崎はおどおどと後ろからついて入ってくる。俯いて立ち尽くすK崎にFが、「先にシャワー浴びてきて。ちゃんと洗ってよ」と棒読みで言う。

 

っはい…」K崎は風呂場に向かった。そこでFは俺に部屋の写メを送ってきた。

 

15分後、髪まで洗ったK崎が出てきたらしい。俺はちょっと笑ってしまった。

 

代でFが、シャワーに入るのだが、出るのが嫌で30分は入ったという。そして、タオルを巻いて部屋に戻ったそうだ。

 

屋に戻ったFがここで録音を開始した。その中身を聴くと、「ハァ…ハァ…Fさん待ってたよ…」《荒い息のK崎が気持ち悪い、Fも耳をふさいで俺に寄り添っている》「ちょっとッ!!痛いってば!!」急に抱きついてきて、酒臭いクチでキスをしてきたらしい。

 

音の中にも「チュパッチュパッ」と音が入っている。何も感じないFは歯を食いしばって舌の侵入を阻止したらしい。

 

来、K崎はヘタレだから、無理な事はしない。「じゃあFさん…こちらに寝て下さい…」Fがベットに寝転んだ音がした後、またチュパッチュパッと音が入っている。

 

ここで乳首舐めたり揉まれたりしたらしい》微かにだが、Fが「んッ…ハッ…んッ…んッ…」と喘ぐ声が入っていた。Fは「ヤダッ!!」って言いながら、俺のスウェットをさげ、チンポにむしゃぶりついてくる。

 

はFの他人に抱かれる瞬間を音声で聞きながら、フル勃起していた。Fの喘ぐ声がだんだん大きくなる。

 

うやらもうマンコを舐められていて、恥ずかしさから思わず声が出たらしい。「ちょっと痛いってば!!」急にFが声を荒げている。

 

うやら、十分濡れていないのに指を二本一気に入れようとしたらしい。K崎の、「すいません…すいません…」って声が入っていた。

 

はフェラしているFのケツをぐいっと掴んでマンコに指を二本一気に突き刺した。もう手首まで入りそうなくらいぐっしょり濡れている。

 

Fの俺でしか感じないというのは、ホントみたいだ。「Fさん…僕のも…してもらえませんか…」どうもK崎はFにフェラの要求をしたみたいだ。

 

団がカサカサと音を立てている。体位が入れ替わったようだ。

 

ァ~ッ!!Fさん!!Fさん!!」K崎がわめく。Fは大量の唾液をチンポに垂らして手コキしたらしい。

 

度はフェラしようとK崎のチンポに顔を近づけてみたのだが、真性包茎でとてつもない臭いだったそうだ。また毛深いのと、細いチンポだったので、しゃぶり甲斐が無さそうとの事。

 

音を聞きながら俺のチンポを咥えつつ言うのだから、Fとコウは俺が居なくなったら死ぬんじゃないか?って思うほど俺を溺愛している。「Fさん!!Fさん!!イク~ッ!!」エッ…と思うほど早くK崎はイッたらしい。

 

いの無いK崎の精子はFの手にドロッと出たらしい。それをあろう事かK崎のハァハァ言ってるクチに全部入れたらしい(笑)「うわっ!!おぇ~ッ!!」K崎がえづく。

 

Fさん…ひどいよ…けど気持ち良かったです…」K崎が嬉しそうに言ってるのを聞いて笑ってしまった(笑)その後ゴムをK崎のチンポに被せて、また手コキしたらしい。ヌチャヌチャっと音が入っている。

 

して、勃起したK崎の上にFは乗ったそうだ。「んッ…んッ…ハァ…んッ…」とFの声よりもK崎が喘ぐ声が入っていた。

 

K崎のチンポがFには全く気持ちよくなくて、ただの運動してる感覚だったらしい。そして、「Fさん…Fさん…イクッ!!」K崎が二回目の射精をした。

 

ぐに抜いたFは携帯でK崎の写メを撮影した。見せてもらったが、カエルが仰向けになって寝ているような感じ。

 

ンポにはまだ射精後のゴムが着いている。Fはすぐにシャワーを浴びてK崎が触れた場所を綺麗に洗った。

 

効で服を着て、K崎の居るベットに行った。K崎はパンツも履かずにそのままボーッとしてららしい。

 

時間で二回もイケばそうなるのであろう。Fに気づいたK崎に向かって、「全然良くなかったわ。会社で二度と話しかけないでね。早漏!!もし今日の事を誰かに話したら、強姦されたってこの写真ばらまくから」とK崎の射精すぐの写真を見せつけた。

 

ゃあ、さようなら」そう、一気にまくし立て、部屋を出て俺の家に来たそうだ。「よく頑張ったな、F」あれからズーッとしゃぶり続けてるFの頭を撫でて、片手はマンコを弄んだ。

 

さん…ごめんなさい…私、あんな奴としちゃった…(涙)」「何泣いてんだよ!!俺が指示した事をFがやっただけだろ」「けど…好きでも無い他人に抱かれたのに…俺さん…私を抱ける?」「もちろん、今まで通り、いやッ今まで以上に抱くから」「良かった~、今日はわがまま言わないから、お尻でも好きな場所を好きなようにして!!」そういうFを立たせて、はしごの腰辺りの位置を握らせケツをビンタしながら、マンコにチンポを突き刺した。「アァ~ッ!!これッ!!これがいぃ~ッ!!」K崎とは当たる場所が全然違って、感じるらしい。

 

ンガンついてマンコの中を俺一色にマーキングした。そして、ゆっくりとアナルに左手の親指をめり込ませる。

 

ッんッんッ~ッ!!なんか変な感じッ!!」アナルに親指を根元まで入れながら、マンコにはチンポをピストン。「凄いッ!!凄いッ!!」いつもより感じているみたいだ。

 

度も親指を抜き差しした後、抜いたらアナルがぽっかり開いている。俺もがまん出来なくなり、ぬるぬるのチンポをアナルに塗りつけた。

 

ァハァッ!!アァ~ッ!!痛いぃ~ッ!!」加減もせずに、一気に突き刺した。「待って!!待って!!待って!!」俺がピストンするのを警戒している。

 

は入り口はキュッと閉まるのだが、中はマンコほど閉まっていない。ゆっくりゆっくりとピストンを開始した。

 

ァ…ハァ…ハァ…」痛みが和らぎ、次に排泄する場所に異物が入ってきている違和感に代わったようだ。「アッ…ハゥッ!!アァ~ッ!!」Fはアナルでも感じるらしい。

 

ンコのピストンほどではないが、それなりの速度で動かし、俺の限界がきた。「F、イクッ!!」そう言って、アナルの奥で果てた。

 

いた俺のチンポに自分の便がついていないが気になって、足腰がガクガクのFは急いでウェットティッシュでチンポを拭いて、自分のアナルも綺麗に拭きとった。フラフラしながら、俺の手を引いてシャワーで俺の体を綺麗に洗って、チンポを再度フェラしていた。

 

日、会社でFはK崎と会ったらしいのだが、オドオドして、声もかけて来なかったらしい。3ヶ月後、K崎は50歳のバツイチ外交員と付き合いだして、半年後には入籍していた。

 

籍前にK崎からFは声をかけられた。「何?」「あの日の事は忘れました…だからFさんもあの写真の事も忘れて下さい!!」「なんの話?ッたく忙しい時に声かけないでよ!!」とFは冷たくあしらったそうだ。

 

K崎の結婚相手は、売上はそんなによくないが、料理上手の気のいいおばちゃんだ。K崎のどこが良かったのかわからないが、幸せになって欲しいと願った。

 


 

 


 

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